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冷茶Special interview 〜デジタルネイティブ世代と創り上げる co-creation project第2弾〜
co-creation projectとはnana公認クリエイター(※1)となった歌い手ユーザーを中心に、「歌い手になりたい、オリジナル曲を歌ってみたい」というユーザーを選別しアーティストとして輩出、デジタルリリースを行う取り組みです。
Co-Writing(共創)を得意とする音楽クリエイターチーム「Co-Writing Farm(※2)」をタッグを組み、リリースアーティストごとに専門チームを設立
す み かSpecial interview 〜デジタルネイティブ世代と創り上げる co-creation projectを開始〜
■co-creation projectとは歌い手として活動するユーザーに、その先の機会を提供することを目的として発足したプロジェクト。
本格的に音楽活動を行いたいユーザーをアーティストとしてnanaから輩出します!
第1弾アーティストは、nana公認クリエイターでもある、す み かさんが選ばれました!
作家陣にはCo-Writing Farmより室屋優美 、Mikey 、 小木岳司、マスタリン
今、nanaからアーティストを輩出する「co-creation project」を始める理由
どうも、nana music代表の"うにー社長"こと文原です。2022年もあっという間に3月となってしまいましたが、録音機能の大幅なリニューアルも控えていて、こちらは1日でも早く皆さんにお披露目できるよう頑張っているところです。
さて、先日、nanaからアーティストを輩出するという初の試み「co-creation project」を発表しました。nana公認クリエイターとなった歌い手ユーザーを中
よりチームメンバーに根付くものへ。nanaが構築する新たな4つのバリュー
今回nana musicではバリュー(行動指針)を改めることになりました。
これまで「Keep Surprising」「Try First」「Respect Mutually」を掲げてきましたが、なぜ再構築するに至ったのか…その経緯や4つの新たなバリューに込めた想いについて、文原社長にお話を聞いていきたいと思います。
「Make WOW - "WOW"を生み出す」まず1つ目の「Make WOW
この1年の振り返りと、今後nanaが目指す方向性について(後半)
前回書いた「サウンドのハイクオリティ化」の背景について、今回はお話しします。なぜここにフォーカスしていくことになったのか。
そのためにはまずはビジョンのアップデートについて。
そもそもnanaのはじまりは、『We are the world』を世界中の人たちと歌いたい、という自分の想いからでした。
「音楽で人と人を、そして世界を繋ぎたい」
もちろんこの気持ちは今も変わりません。
でも、繋がっ
この1年の振り返りと、今後nanaが目指す方向性について(前半)
もう少し更新ペースを上げたい。頑張ります。
去年の5月にnanaのこれからの大きな方針について発表しましたが、そこから約1年かけて各施策がきちんとスタートをできたので今回はその中身を簡単に振り返れればと。
1つ目は、サウンドのハイクオリティ化について。
nanaは「音楽でつながる」場所で、そして音楽という表現の中心はその名の通り”音”です。この音の表現について、「えっ、スマホでここまでできる
「スマホひとつで簡単に歌や声が盛れる」 文原が考える、「nana」の “本質” とは。
新たな事業戦略として「スマホひとつで簡単に歌や声が “盛れる”」を打ち出したnana music。その戦略の背景には、一体どのような思いがあったのか。これまでの施策を振り返りながら、なぜ今、新しい戦略を立てる必要があったのか、これからの「nana」のあるべき姿とは。代表の文原に話を聞いていきます。
nana musicが新たに目指す「スマホひとつで簡単に歌や声が”盛れる”」とは?
今回、新たな戦
「創作」にワクワクが止まらない! 新規事業「eech」エンジニアのオフの楽しみとは。
こんにちは!
株式会社 nana music でインターンシップをしている、 丸山(まるやま)です。この度、このnoteを更新するお仕事にも部署名をいただけることになりました。名付けて…「nana編集部」!(メンバーは私1人なんですけどね。。。)
部署名が付くなんて嬉しい!
これからnana編集部の丸山として、はりきって更新していきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。✏️
さて、先日
nana のこれから 〜 代表 文原が見据える目指すべきビジョンとは?〜
2012年8月21日リリースから約8年半。今年、nanaのダウンロード数が1000万を超え、1つの節目を迎えた 株式会社 nana music。なぜここまで多くのユーザーを獲得することができたのか。今後どのような企業、サービスを目指していくのか…。nanaリリースから10年目の今、改めて今までのこと、そしてこれからのことについて、「うにー社長」こと 代表の文原に話してもらいました。
nana の
「平日はOL、週末は舞台女優?!」 nana music社員のオン・オフとは?
はじめまして!
株式会社 nana music でインターンシップをしています、 丸山(まるやま)です。これから、nana musicで働く皆さんをたくさん取材し、定期的にnoteを更新していきたいと思っております。どうぞよろしくお願い致します。✏️
さて、今回は、nanaで働く人たちのオンの日・オフの日について詳しく深掘りしてみようと思います。社員のみなさんの仕事内容や休日の過ごし方など、グイ
nana musicが新たに創る”練習が最高に楽しくなる場所”「eech」とは?
2021年、nana musicは皆さんをワクワクさせるような新たな事業に取り掛かります。
その名も… ”練習が最高に楽しくなる場所「eech(イーチ)」!
「eech」とはどんなサービスなのか、何を提供していきたいのか…
eech事業責任者/PdMをしている黒川恭さんにインタビューをしました。
黒川 恭
新卒で株式会社メルカリに入社し、メルカリ アッテ、メルチャリ(現・チャリチャリ)など
【新春nanaパーティーキャンペーン🎉】2021年3月末まで!誰でもnanaパーティーのチャンネル開設が可能に!この機会に配信体験をしてみよう♪
※こちらの記事は2021年2月に移転しました。お手数ですが下記URLをクリックしてください。
nana music 中の人が選ぶ「2020年のnana作品」
こんにちは、nana music 広報 越部です!
2020年も残りわずかですね。
時の流れが年々早くなっていて恐ろしいです...。
2020年は新型コロナウイルスの影響で、なかなか例年通りに過ごす、ということが難しく、おうち時間 / ステイホームという言葉を聞く機会が多かった1年でした。
実は.......自宅にいながら人と「音」でつながることができるnanaはまさにおうち時間にもぴったりの