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#noteのつづけ方
ぱにゃにゃんだ!そして、にゃんのはなしですか?(#創作大賞感想文)
「頑張ってね」。
日常の、あちらにもこちらにも飛び交う言葉。
相手を思うとき、心からの応援を込めて使いたくなる言葉でもありますし、とても使い勝手のいい言葉でもありますが、同時に、どこかためらいを覚えながら使われることの多い言葉……でもあるように感じています。
「頑張って」と伝えることで、相手に何かしらのプレッシャーを与えてしまうのではないか……そんな氣持ちがつきまとう言葉だからだと思います。
特
いつき、マガジンフォローの新たな可能性に気付く。
noteのおすすめ記事(フォロー新着)の中に『📖〇〇から』と言うのがあって、『何だろう?』と思っていたんだけど…
フォローしたマガジンに、そのマガジンの主さんが新たに記事を追加した時に、そのマガジンをフォローしている人にリアルタイムに『📖〇〇から』(〇〇部分にはフォローしたマガジン名がはいる)という、通知が届く仕様なのだな。
と、
大分遅まきだとは思うが、今日気付いた。
マガジンは必要
「noteを書きたいのに、書けないとき」の過ごし方。
こんにちは、石塚勇気です。
今回は、noteを書きたいのに書けないときの過ごし方をお伝えしますね。
まず前提として、「書きたいのに書けない期」は書くことが好きな人には、必ず訪れるように思います。
そこで焦って、「書かなきゃっ!」「今日も投稿しなきゃ!!」と思うかもしれませんが、その必要はありません。
そういう時期は、焦らず急がずに、良質のコンテンツを摂取していきましょう。
書けない時期は、
お風呂で大泣きしたわたしが文章で収益を得るまで
こんにちはわたしです。
たのしく暮らしたいをキーワードとして日々を生きているのですが、年末くらいから少し楽しくない気持ちになることがありました。
それは、仕事に対してストレスがあったからです。
仕事をしないとお金が稼げないのは当然で、そうじゃないとたのしく暮らすこともかないません。
それは当然なのですが、ちょっと最近あまりにも仕事での疲れが強く、悩んでいました。
そこで勤務時間を減らしたいと
フォロワーさんを増やした先には何がある?
SNSでの発信をされている方なら誰しも、
「フォロワーさんがたくさん欲しい」
「フォロワーさんを増やしたい」
「いいね(スキ)がたくさんもらえたらうれしい!」
「PVが伸びたらうれしい!」
と思うのは当たり前の感情かもしれません。
もちろん少ないよりは多い方がうれしいし、やる気アップにもつながりますよね。
たとえばYouTubeで収益を得たい場合には、明確にフォロワー500人以上からという