2024年2月の記事一覧
上の言うことを実現しようとしてしまう人の危うさ
最初の職場の影響がビジネスの基礎になっているからか、常に「自分はどう思うのか」を考えることが癖になっているし「あなたはどうしたい?」と聞きがちな私。
なんせ20代のあの頃、思考は浅かったし行動も全然出来てなかったのに上司は常に「お前はどう思うんだ?」って(ある意味パターンのように)聞いてくるし、納得しないままで「わかりました」って言うと「何がわかった?」って詰められるし(笑)、会議で物言わないと「
応援されてなくても否定されてはいない
24日(土)は久しぶりのランチ会(おしゃべり&グループコンサル的な)でした。どんな様子だったかは、一緒にやった山崎洋実さんのnoteにいろいろ書いてあります(人任せ笑)
参加者の方のブログもあります。
それを踏まえて…
そこで出た話とは別ですが、よくある出来事のことを。
「これこれ(具体的な話)を始めようと思ってるんですが、応援してもらえなくて自信を無くしてしまった」そんな話がよくあります。
きっと~だろう、って思っているとだいたいこじれるよね
人間関係が無駄にこじれるときって、お互いを「最悪に嫌なヤツ」と思っているときと同じくらい「大切」って思いすぎているときに起きているような気がする。
前者はともかく、お互いに相手のことを大切に思っていてもそれゆえに出来事が誤解を呼び誤解が妄想を引き起こして、ひたすらこんがらがってしまう、ってあるある。
そんなことを、とってもカワイイレベルで見せてくれるNHK夜ドラ「作りたい女と食べたい女(26)」
聞こえる言葉を受けとるかどうかは自分で決めていい
今日は3秒で書き終わる話です(笑)
…タイトル通り、以上。
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ふざけてるの?
いや、ほんとにそう思うのだけど、そう思わない人がめちゃくちゃ多くて「それ、どうして受けとっているの?」って何回も何回もおたずねしているのね。
たとえばこんな状況
①資格を取ろうと思って通信講座申し込んだんだ、というあなたに
「今さらそんなことしてどうするの?」
「うちの会社、そういうの全然評価されないよ」
「
はじめてやってみたグラフィックレコーディングと自己理解
1月下旬に知人のグラフィックレコーダーの方と「はじめてのグラフィックレコーディング」というイベントを開催しました。
その方と出会って半年後に実現できましたが、「自分がグラレコにチャレンジしてみたい」ことがそもそもの動機。このような機会はなかなかないので、きっと多くの人も望んでいるはずと思い、企画したところ、あっという間に定員に達しました。
副題が、「自分の活動を見える化してみよう!」
初心者が