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"学校"の新しいカタチを見た_「屋根の上に吹く風は」感想(1)
https://www.yane-ue.com/ うーん面白かった。 舞台は鳥取県智頭町にある、新田サドベリースクール。 サドベリースクールは数年前から興味があり、サドベリースクールの…
「らしさ」を問える、尊さ。「屋根の上に吹く風は」感想(2)
前回の記事の続き。
「屋根の上に吹く風は」を見ての感想。
舞台は鳥取県智頭町にある、新田サドベリースクール。
「それってサドベリースクールらしくないよね?」
これ、この言葉。
サドベリースクールとは、どういう場所なのか。
通っている子どもは、何を考え体験し、どう育つのか。
サドベリースクールの醍醐味というか、
本質を感じさせられるような…
強烈な発言だと思った。
予算会議にて
新田サドベ
"学校"の新しいカタチを見た_「屋根の上に吹く風は」感想(1)
https://www.yane-ue.com/
うーん面白かった。
舞台は鳥取県智頭町にある、新田サドベリースクール。
サドベリースクールは数年前から興味があり、サドベリースクールの始まりであるサドベリーバレースクール創立者の著作を読んだりしていたが、日本で(そして地方で)サドベリースタイルの学校を開いたときに、どのような光景になるのかはあまりイメージできてなかった。今回、映像を介してとはい
2人の自分で書いてみる ー noteの投稿が続かないとき
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わたしのnoteの現状www
書きたいテーマはどんどん溢れてきて、
それを吐き出すまではいいのだけど。
人様に見せても差し支えないように整形し、
“ちゃんとしなきゃ”というところで、
手が止まってしまう。
それを友達に相談したところ、
「2人の自分で記事を書くのはどうか?」
という提案を受けた。
・湧き出るアイディアを嬉々としてnoteへ吐き出す、わたし(例:A
noteは設計図を描くが如く ー わたしにとってnoteを書くこととは
よし、noteを書くことにしました。
自分の夢の“設計図”
が欲しいと思ったからです。
自分の実家を拠点にして、
とある村をつくっていきたい
なんて企んでいるわたし。
これまでは手書きのノートや
スケッチブックに綴っていたけれど、
村つくりに向けて少しずつ動いていく中で、
取り入れたい要素や材料が、
あれもこれも、とりとめなく出てきてしまって。
とてもとても、手で綴るだけでは追いつかなく