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noteは設計図を描くが如く ー わたしにとってnoteを書くこととは

よし、noteを書くことにしました。

自分の夢の“設計図”
が欲しいと思ったからです。

自分の実家を拠点にして、
とある村をつくっていきたい
なんて企んでいるわたし。

これまでは手書きのノートや
スケッチブックに綴っていたけれど、

村つくりに向けて少しずつ動いていく中で、
取り入れたい要素や材料が、
あれもこれも、とりとめなく出てきてしまって。

とてもとても、手で綴るだけでは追いつかなくなってしまった…!!

一枚の絵を書くために、
使いたい絵の具の色、筆、その他画材が溢れ返っていて、
どれをどのタイミングで、どの位置に、どの容量で、
何とどれくらい組み合わせて使って行けばいいのか。
手がつけられない状態。

だから、一つ一つ、
村をつくる上で考えていることを
記事に綴っていく。

そうして、
赤色はこの辺りにこれくらいの濃さで使うとか、
白色と黄色をこの度合いで混ぜて使うとか、
この箇所では筆先でチョンチョンするだけ、とか
絵を書いてみて、ここは違う、あそこはそう、と調整していくことで
自分がつくりたい村の設計図を、描きだしていく。

自分の頭の中で考えるだけじゃなく
誰かに見える形でシェアすれば、
自分とは違う意見や感想をもらい、それが刺激になって
さらに村づくりが色鮮やかに、
わくわくするものになっていくかもしれない。

誰かに伝えようと思えば、言葉にすることを通して、
ああ、本当はこういう風にしたかったんだ!
そうそうこれが言いたかったんだ!
と、設計図の解像度も上がるかもしれない。

誰かに見える形にすれば、
同じことを目指している人と、励ましあったり
協力し合うチャンス
も得られるかもしれない。

誰かの手を借りながら
1人で思い描いたり、実現できる以上
村つくりができるかもしれない。

そんなところです。
わくわく。

noteを書くことを通じて、どんな冒険があるか。
どんな設計図が出来上がっていくのか。

とても楽しみです!

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