1月3日(日)、2020年、noteでスキした記事を振り返りたい(おいしいもの編)

この記事は、こちらの記事の別バージョン、スキした記事の中でも食べ物や料理について触れているものを振り返ると言ったものです。
「おいしいもの編」と銘打っています。それでは見ていきましょう。

(とんでもなく長いです。順不同。)


続く自炊のためのエッセンス集。
記事中で紹介されている「トマトと鯖缶のレンチン煮込み」を作らなければと思って一年ぐらい経ちましたね…。

私は野菜の中だと断然キャベツ推し、まさに私得でしかないnote。

シンガポールのごはん。旅行行きたい〜〜〜!!!
乾伴麺(ガンバンミエン)がジャンキーな見た目すぎて気になります。

わかる〜〜!と思いながらスキ押しました。
最近はトマト缶が有能すぎて、何でかあまり頼りすぎるの良くないという気持ちになり使う頻度が減りました。(ひねくれている。)

本当に2020年にこの方を知れて良かったと思っています。
炊飯器でサラダチキンと作るのと同レベルで美味しくて簡単な鶏胸料理が存在するなんて思っても見なかった。
豚の塊肉も、サラダチキン作るみたいに茹でていいなんて思いもしなかった。
そして蒸しブリは、こんな簡単な魚料理初めてと感動するくらい手軽なのに、今まで食べたどのブリとも引けを取らない美味しさ!ブリなんて今まで照り焼きかぶり大根の二択しか活路がなかったのに!

食べたことがない粕汁なるものを作ってみたくなって参考にした記事。
作った際、記事にも言及のあった酒粕の溶けにくさが思った以上で手こずりました。

まだ作ったことがなく、作るタイミングを伺っています。
半額の刺身に出会った時、咄嗟に最適な使い道が頭に浮かぶように鍛錬が必要と常々思っており、このレシピは半額のマグロに出会った時にさっと思い浮かぶようになりたいです。

この記事で「酸菜」という存在を知ったのですが、どうも本当に安全に食べられるものなのか信じきれませんでした。(常温で放置…?お腹壊すのでは…という感じの懸念)
そんな中でセカンドオピニオン的な物としてこの記事を読みました。
そして無事に酸菜を作ることができました。とてもおいしかったです。

前から注目していた6curryさんがレシピ公開したなんて!作らなきゃ!!と意気揚々とスキを押しました。
しかし、スパイスの多さにびびってしまい放置して今に至ります…。

最初見たときはスキを押さなかったら後に突然作りたくなったものの、見た記事が見つからず結局別のレシピで作った苦い思い出があります。後日見つけてしっかりスキを押しました。
今年こそは、新玉ねぎを味わい切るぞという強い気持ちでいます。

いつも楽しく読んでいます。
瞬殺飯の二つ目の定義の「食べるのが瞬殺」という点が本当に素敵だなと思います。一人暮らしで自分のためだけにご飯を作ることに慣れた私では、到底思い至ることのない視点です。

前述の今井真実さん然り、何でこんなすごい調理法思いつくんだろう、天才では…??という気持ちになります。普通大根の汁でご飯炊こうなんて思わない…。
そして本当に美味しい。大根の味、風味と玄米がめちゃくちゃ合う…!
あと思ってた以上に大根は水分で出来ている、そして大根の絞り汁は手早くやらないと結構手に染みるという発見もありました。

ミョウガの使い道を色々知りたいなと思っていた時に出会った漫画です。
料理についての絵、漫画が好きなので、読んでるだけでも楽しいです。

調味料にお金をかけることに憧れはあるけれど、実行には移せていない…。
今年は少しお高めの醤油や味噌に挑戦してみたいなと思ってはいます。

Twitterでお店の存在を知りこの記事に辿り着きました。さらに一人で行った方のレポに勇気をもらい、誕生日に一人で食べに行きました。最初一瞬、回らないお寿司なんて本当に若造が一人できて良かったのか…と冷や汗をかいたけれど、出てきた料理、お寿司が美味しすぎてそんなことどうでも良くなりました。
一番印象に残ったのは信じられないくらい肉厚な穴子で、少し触るとプルプル震えるほど軟らかくて、最初遠目で見た時何のなまものが出てきたんだろうと勘違いしてしまったほどです。

や、焼きそばでここまで話がふくらむなんて…!という畏敬の念が湧き起こりました。焼きそば奥深し。
個人的に焼きそばと聞いて思い浮かぶのはこのツイートです。

ゴーヤの佃煮は毎夏よく作るので、ピーマンを入れるこのレシピに興味を持ちました。ただ、レシピを知ったのが夏過ぎてからだったので今年の夏に作らねばなという気持ちです。

サグチキンカレーはほうれん草のカレーなのかなと学ぶ。ほうれん草を投入したあたりから見た目がすごくなる。

スープでしかモロヘイヤは使ったことなかったので新鮮に映った、かつ美味しそうだったのでスキを押し後々作ろうと計画。ただ、良い感じに手ごろなモロヘイヤに出会えなかったので、2020年中の制作を断念。

ただただ美味しそう…いつか買いたい…

外道!だけど確実にいつもと違う味になる!目から鱗!
ドリップするのが苦手なので一時期ずっとこのいれ方でコーヒー飲んでました。

トーストと目玉焼きとウィンナーとコーヒーが、ほとんどずっと並ぶだけなのに見るのがめちゃくちゃ楽しいです。 この記事読んでカメラアプリ「VISCOcam」をインストールしました。使えてないので使いたい…。

「チャイ作りの名人である。」なんて言われたら読まないわけにはいかないじゃないですか!
そんなに煮詰めて大丈夫なの…と不安になるぐらい煮詰めていて、さぞかし濃厚な味なんだろうなと思いました。何だか読んでいて安心する文章。よく考えるとタイトルも素敵かつ秀逸…いや文章が上手い…。

昔、土井善晴さんの「味噌汁はだしを取らなくても、具と味噌の味だけで十分美味しいよ(意訳)」という言葉を見かけて、名古屋出身の私は赤味噌で出汁を入れずに味噌汁を作ってみたことがあります。でも何回作ってもそれは「お湯に味噌を溶いたもの」以上にならず、首を傾げていました。あの天下の土井善晴さんが言っていることなのに、私の舌がおかしいのか…。
この記事を読んで数年越しに疑問が解消されてスッキリしました。私の舌はおかしくなかった!!

台湾に行きたい気持ちが止まらない…!
魯肉飯を食べたことがないので、先に本場を食べてみたい気持ちがありまだ作れていません。

まさに、「ラー油ってどうやったら賞味期限内に使い切れるのだろう」と思ってた時に行きついた記事。

他人の上手なお弁当を眺めるのはとても楽しいものです。こんなお弁当つくれる湯になったら楽しいだろうな…と無責任に思いながら眺めています。

なんて上品なお菓子…!手間がいるレシピで、作るのにも覚悟がいりそうですが、その上品さにはいつか必ず作って味わいたいいう気持ちにさせられます。

フレンチトーストとラム酒なんて合うに決まってますよ…!(まだ作ってない)

塩麹に肉を漬けてみたくなった時、調べて出てきた記事です。本当に塩麹で肉が美味しく、柔かくなるのか半信半疑でしたが、この記事読んだことで安心して肉に塩麹を使うことができました。

最近よく聞くなんかおしゃれそうな料理「ビリヤニ」
正直作れるものだっだんだ…と思いました。魯肉飯と同じく、自分で作る前に一度お店で本場を食べてみたい気持ちが強くなりました。

やけにりんごのお菓子が気になって仕方が無かった時期がありました。そんな中で…

こんなお店を見つけてしまいました。酸っぱいりんごなんてコンセプトがニッチで気になりすぎます。リンゴは蜜たっぷりが至高だと思っていましたが、りんごの新たな一面が知れそうなお店です。
岩手は、個人的行ってみたい都道府県ランキング上位にいる県なので、行った際には絶対寄ろうと心に決めています。

そういえばこのお店も岩手でした。ここも行きたい。
ケーキも和菓子もパンも全部売ってるなんて素敵じゃないですか、近くにあったら絶対通いたいですね…。

お刺身かアボカドを食べるときにしか使わないわさびの、もっと広い使い方を知りたくてたどり着いた記事。

ポタージュへの憧れ。ミキサー持ってないのでポタージュハードルが一気に高くなるのです。

昆布で肉を挟むとベーコンみたいになるんですか…?何それおもしろそう…!!
普通のパンチェッタもずっと作ってみたいと思っていたことを思い出しました。これはパンチェッタより気軽に挑戦できそうな気がします。

ナッツが入っているあたりが、今まで見てきたキノコ系の常備菜とちょっと違うに甥を感じました。やってみたい…。

ケーキなのに砂糖入れないのが信じられず、いつか確かめてみたいとずっと思っています。(いつか…)

絶対あっさりさっぱりぱくぱく食べられるやつ…。

たべドリ、全体的に好きなのですが、減量を始めたことにより生活習慣が変わりめっきり使わなくなりました…。でもやっぱりコンセプトが面白いので一度腰を据えて使ってみたいところです。

「私も玄米好きです」みたいな親近感でスキボタン押しました。そして読むともっと玄米が好きになれるような気がします。載ってる写真が全部健康的で美味しそう。

この記事を読んで肉団子を作るハードルが下がりました。自由でいいっぽい。そのあとすぐ、鍋を作った際に肉団子を入れました。鍋に入れるタンパク質のバリエーションが増えて満足…!

なぜ夏過ぎてからこのレシピに出会ってしまったのか…(今夏作ればいいだけの話)

レシピはもちろん明らかに美味しそうなのだが、何と言ってもイクラ!イクラをのせている!!やってみたすぎる…!(お財布と相談する必要があります)

よくサラダチキンを作った後の煮汁をスープにするので、より美味しく作るための参考にできるかもと思いました。塩…色々買ってみたいですね。



終わりです。さすがに長過ぎです。
あと「作らなければいけない料理多すぎ」問題勃発していますね。腰重すぎ人間なので先が思いやられます。

さて、前回の記事を書いたことで、「他人の記事を引用すると通知が行く仕組みがどうやらあるらしいな」ということに気づきました。

普段より明らかに多すぎるスキ数を前に、そりゃあ、その仕組みは存在して然るべきだよなと思いました。記事書いているときは全く思い至らなかったのでした。

自分としては、ただごく軽い気持ちでスキしたノートを振り返ってるだけです…通知行ってしまって申し訳なさでいっぱいですがスキして頂けて本当に嬉しいです…という気持ちです。

ところでこのシリーズは懲りずにあと1回続きます。

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