#この街がすき
6日間広島を旅して、自分について考えたこと。
付き合って1ヶ月ちょっとの彼と、
彼の地元の広島へ6日間の旅行に行きました。
旅の前に考えていたことはこちらから。
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私は他人の目を気にしすぎるところがあります。
何を選ぶにも、“相手”にとっての正解を探してしまいます。
人の前では仮面を被るがあたりまえ。
他人との共同生活はもちろん
ましてや、3日以上もの長時間、同じ人と24時間共に過ごすなんて
一生かかっても無理だと思ってました。
学生最後の旅が終わりました。やっぱり広島に住みたい
約5日間の広島旅の帰路につきました。
前回の6日間に続き、今回も5日間も行っているんだと自分でも面白いなと思います。
もう何度目か分からない彼とのバイバイはやっぱり寂しくなってしまいます。毎回目がうるうるになります。彼に飽きれられないうちに慣れたいと思います。でもきっと一生慣れないから、早く一緒に暮らせたらなと願います。いつもはさみしさ100%だけれど、今回は広島から帰りたくないの気持ちも50%
都会は私にとっていい場所じゃない。旅行裏目標を達成したかもしれない広島旅行。
そんなことは、とっくの昔に分かりきっていたけど、
広島旅行を終えて、実感してしまった。
一緒に行った彼の地元だったこともあって、
広島のスーパーやパン屋さん、そしてお酒屋さんだったりと
旅行では行かないような場所も巡った。
旅行のなかで “日常生活” を知って
わんぱくな彼がどんな環境のなかで育ってきたのかを肌で感じて
長年の夢だった厳島神社に行ったり
おいしいものをたらふく食べて
もちろん