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#恋愛
生きづらさはわたし自身が作っていた
ずっと、生きづらいと思っていました。
それは、私がHSPという気質をもち、哲学チックに考えすぎることからくるものだと思っていました。
でも、たぶん違う。
本当のわたしの生きづらさの原因は、私の中に合ったんだと思う。
❅·̩͙𓂃
すべての原因は先入観と常識だと思います。
優等生でいなければならない。
無意識に優等生なわたしを常識とする。
家には22時には帰らなければならない。
そん
私も誰かのために生きたい
「みずちゃんがいてくれてよかった」
と、抱きつきながら言われた
彼の初出勤の日の夜のこと。
彼は今まで在宅での研修で、この日から出勤での研修に切り替わった。
いつもより早く起きて、いつものように元気に「いってきます」といった朝。
そこからは想像できないようなぐったりした様子で「ただいま~」と気だるい様子で帰ってきた。と思ったら、ソファに飛び込んだ。
久しぶりの満員の通勤電車
画面を見続
彼にもらった笑顔を彼に返しているだけだ
久しぶりにお酒をそれなりに飲む中、どこが好きだったの?みたいの話の中で言われた。
だって美味しいものは美味しいじゃないか。
でも確かに、彼とご飯を食べてる時「おいしい〜!」って口角は上がってると思う。少々わざとらしく、笑顔を作っているのかもしれない。
でもそれはお食事が美味しいし、彼と一緒に共有していて共感してくれるし、なにより彼自身が「おいしい〜!」と笑顔で教えてくれるから、私も釣られて口角