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note旅団に集いし冒険者仲間の皆様へー推し活!?YouTubeチャンネルー

 地球を旅する冒険者の皆様、地球で唯一の職業「元本読師」の職に就きました私、放浪の元本読師文者部屋美で御座います。



YouTubeチャンネル見てますか?



 毎回新作が出る度に見てしまうチャンネルもあれば、時間が空いた時にたまたま見るチャンネルもあれば、突然おすすめに上がって来て試しに見てみるチャンネルもあれば…。


 皆様、見る理由は様々かと存じます。


 冒険者の皆様が、初めて見たYouTubeチャンネルを覚えていらっしゃいますでしょうか?



 文者は、忘れも致しません!




 あれは、7年前か8年前か…。




 突然のリストラに遭いまして…。



 詳細はこちらに綴っておりますけれども。



 次の地下ダンジョン攻略パーティの募集を探しつつ、唯一の親友との趣味「乙女ゲーム」で心の安定を図る日々(笑)。



 小学生の時にたった1年間だけ同じクラスで、以後彼女が転校して以来、今日まで1度も会っていない、手紙だけで続いている親友の紹介はこちら。



 まだ「乙女ゲーム」をプレイする事が恥ずかしいとされていたあの頃、数十年も会っていない上記の親友と、何故か多くの共通点がある事が判明した内の1つである「乙女ゲーム名作タイトル」の紹介はこちら。



 文者は「乙女ゲーム」漁りをしながら、他に面白いタイトルは無いかと調べ、「アムネシア」なるゲームを見つける訳であります。


 どんなゲームなのかと、ネットで検索した訳ですが…。



此処でまた、不思議な事が起こるのです。




 今、現在…「アムネシア」で検索致しますと、当然「乙女ゲームのアムネシア」に関する、様々な項目が並んでおります事実を、この記事を書くに当たって文者は確認致しました。



で・す・が!



 当時の…7~8年前の傷心の文者が、「アムネシア」で検索致しましたらですね…。



何と!




海外ホラーゲームの

「アムネシア」情報ばかりだったのです!





 これ、本当に不思議で…。


 今調べると、ホラーゲームの方は二の次なんですよ!!!



 海外のゲームに触れる機会がまず御座いませんでした故、其処でYouTubeにて紹介動画等を配信されている方々がいる事を知り、生まれて初めてYouTubeの扉を開きました。



 様々なジャンルの冒険者の皆様がいらっしゃり、文者はのめり込むようにハマって行きまして…大分、YouTubeに心を救われました(笑)。



この不思議も、きっと文者に訪れた
必然的出来事だったのでしょう!




 では、文者がお気に入りの配信冒険者様達を、少し御紹介致します。





1.バーチャルおばあちゃん様



 すあだ様と言う方が配信されている、 おばあちゃんの姿をしたアバターのVTuber様で御座います。



 初めて見た動画は、


「バーチャルおばあちゃんがはじめてFF14」


 で御座います。



 おばあちゃんのキャラが、ひたすらゲーム実況をしている動画がやたらおすすめに上がってはいたのですが、1度も見た事は御座いませんでした。


 ですがあまりにもすすめて来るので(笑)ついにこちらの動画を見てみた訳です。


 FF14を初めてプレイするおばあちゃんなんですが、何故かやたらと手際が良かったり、サクサク見た事も無い場所を進んだり、BGMを口ずさんだりしてしまっているのであります。


 勿論、ヘルパーさん(おばあちゃん視聴者の呼び名)達も敢えて何も突っ込まず、温かく見守ります。


 未視聴の冒険者の皆様には申し訳御座いませんが、ネタバレさせて頂きますけれども…。




実際はFF14ではなく、
プレイ済みのFF11を
シラーッとやっていた訳であります。




 これは今だから分かりますが、おばあちゃんの得意な配信の1つ。



 最新のマリオをやると言って古い方のマリオをあたかも初めてやるかのように配信し、それをヘルパーさん達がノッてあげると言うお決まりの流れな訳であります。



 当時の文者はFF14は勿論、FF11すら知らないのでネタなのかネタじゃないのかの区別すらつかず、



何が面白いのかがさっぱり分からないと言う

配信者にとって致命的な存在の視聴者(笑)




 ですがですね、其処から…



毎週日曜日朝7時雑談配信
「おはようバーチャルおばあちゃん」

(通称「おはババ」)


 を見るようになってから、すあだ様 おばあちゃんの多才ぶりが遺憾無く発揮されるのを目の当たりにして、すっかり虜になって行く訳です。



 色々と調べて行くに当たり、彼(すあだ様)の壮大なる創造の世界は多才と言う言葉では、収まり切れないものである事が分かって参ります。



中の人、「すあだちゃんねる」配信
ぬいTuberのいぬわんたん様、ぴんくのぶた様が
繰り広げる多彩な数々のシリーズもの

 文者は特にいぬわんたん様が、金田一はじめとして大活躍する

「金田一いぬわんたんじめの事件簿
~雲湖伝説殺人事件~」
が、大のお気に入りであります!(笑)



 そして、何と言っても全てのぬいぐるみ達が出演する



「わんたんマシーン」シリーズ!



 毎回困った出来事に遭遇する、ぴんくのぶた様達ぬいぐるみのお友達。


「助けて!
わーんたーんマシーンッッッ!!!」



 この呼び声を聞きつけて、正義のヒーローいぬわんたんはわんたんマシーンに乗って、助けに来てくれるのです!


♪ しゅごい~ わんたんマシーン!
うごくぅ~ わんたんマシーン!
しゅごい~ わんたんマシーン!
うごくぅ~ わんたんマシーン! ♪



 延々と続くこのフレーズのオープニングテーマは、勿論すあだ様作詞作曲、歌うはいぬわんたん様(すあだ様)!



 文者も、いぬわんたん様の物真似をしながらよく口ずさんでおります(笑)。


 すあだ様のお住まい(だと噂されている)名古屋辺り?の、いかにも御近所スポットが撮影現場として映されており、視聴者からは(恐らくいい歳したオッサンが)不審者扱いされていないかと毎度心配されている模様。



 その他にも、活舌が悪過ぎて「ちょっと何言ってるか分からない」、ぴんくのぶた様の職人インタビューシリーズや、人形達の洋服を作ってみたシリーズ等も可愛くてオススメ!



 しかし…ニコニコ動画時代から一定の信者とも言える視聴者を獲得していた彼は、


「すあだの宗教~イマジナリーフレンドとその位置~」


 この動画でかつての自分を、いぬわんたんを通して涙ながらに語っております。


 文者もこの動画を拝見し、どのようにして「すあだ」様と言う創作の神が生まれたのかを知ると共に、彼がこれまでに経験して来た辛い出来事の全てが、この素晴らしい作品達に込められている事を改めて感じた次第であります。


 「すあだワールド」は、これだけにとどまらず…


女子中学生キャラがカワイイ
「さょちゃんねる」


中でもオススメは、現役女子中学生アニメ
「さょちゃん」全4話!



 こちらが、さょちゃんを知って頂くには1番分かりやすいかと存じます。


 テーマソングも、全てさょちゃん(すあだ様)が歌っていらっしゃいます。


 何とCDまで作ってしまう程の、本格っぷり!


 確か、何処かの動画でそのCDが売れずに押し入れに大量にしまってあるとか何とかと、仰っていたような…。


 それが知名度が上がった事で完売し、数年前に視聴者の要望により再販したんじゃなかったかなぁ…記憶違いでしたら、申し訳御座いません…。




♪ ポジティブ レーディゴー! イェイッ!

レーディゴー! (中略)

顔上げてっ ポジティブレディーゴーッ! ♪




 すあだ様作詞作曲、さょちゃんが歌う独特のテーマソングは1度聴いた者の耳から離れず、気付くと口ずさんでしまっている魅惑の曲。



 すあだ様の凄い所は、



全てのキャラクターを

すあだ様がお1人で演じている所!



 さょちゃんは自分が可愛い事を自覚しており、親友のちょっとブス 引っ込み思案な小野ちゃんが、


「はぁ…さょちゃんは可愛くていいなぁ…

どーせ、私なんか…」



 と言うと、さょちゃんが


「えぇーっっっっっっ?⤴(超音波並み高音)

さょぉ~、ぜぇ~んぜん可愛くないよぉ~?

さょぉ~、中の上だよぉ~っ?」


 と言う流れが、2人のいつものやり取り。


 これ、ホント好き(笑)。



架空VTuber事務所「しちじはちじ」所属
イケボキャラの「五月雨空也チャンネル」


 機動戦士ガンダムのシャア・アズナブル様を演じている時の池田秀一様の物真似を、すあだ様は昔から良くされていたようで、其処から派生して誕生した「キャスバル兄さん」と言うキャラクターも、こちらのチャンネルで見る事が出来ます!


ちなみに…



文者が最も好きなのは…




すあだ様のしずかちゃん(野村道子様)

の物真似であります!

(そっくりです!!!!!)



「たけしさぁ~ん!

スネ夫さぁ~ん!

のび太さぁ~ん!」


(あ…のび太くん役の小原乃梨子様、
文者は「母を訪ねて三千里」ペッピーノ一座の長女コンチェッタ姉さんが
大好きで御座いました…ご冥福をお祈り致します)





 いや~これはちょっと、終わりが見えない!(笑)


 すあだ様だけでこんなに長くなってしまっては、困る!


 えーと…サクサク行きます(笑)。






2.夢月ロアちゃん♡(にじさんじ)


 あのですね…



文者は、いつまでも!いつまでも!

ロアちゃんを待ってるからな!

頼むから!帰って来てくれ!

ロアちゃんロスだ!!!!!




 ロアちゃんが何故、帰って来ないかについては…申し訳御座いませんが、各自お調べ頂ければ幸いです。



 ロアちゃんは悪魔キャラだそうで、先輩悪魔であるでびちゃんこと、でびでび・でびる様と「でびロア」としてコラボ配信しており、文者はこの2人にすっかり魅了されてしまったのであります!



3.でびでび・でびる様(にじさんじ)


何と!でびちゃんは!



我々、note旅団仲間であります!



 でびちゃんも本当に多才で、様々な方々とコラボ配信を行っており、御自身の配信もとても魅力的で虜にならずにはいられませぬ!


 特に文者は、


「あくまのしわざ」



 と言う、契約者(でびちゃん視聴者の呼び名)様達から寄せられたお悩み相談に、でびちゃんが悪魔視点で答えて行くと言うコーナーが大好きで御座います!


 にじさんじ様は、エイプリルフールになると各所属タレント様達がこぞってネタ動画を配信するのですが、確かでびちゃんは


「てんしの優しいお悩み相談」

てんてん・てんし(にじさんじ)



 と言う、架空のてんし様として相談に乗ると言う配信をされて、非常に楽しく拝見させて頂きました(笑)!



4.ルンルン様(にじさんじ)


 とにかく文者はロアちゃんがいなくなってしまってから、にじさんじを離れておりました。


 でびちゃんの面白そうな配信は、上記のように時々見てはいたので御座いますが…やはり文者は「でびロア」が好きですので、ほとんど見ていなかったと言ってもいいでしょう。




それがですよ!



たまたまおすすめに上がった動画!



「でびるんるん」!



でっ…でびるんるんっ!?



え…でびちゃんの隣にいる
小さき白き生き物は何っ!?




 この奇跡のカワイイ生き物2人のコラボ配信を、文者はすぐさま見てみましたら…




カッ、カワイイーーーーーーーっっっっっ!




いっ、癒されるーーーーーーーっっっっっ!




 こりゃあ、とんでもねぇ新人が入って来ちまったもんだぜ!!!



ハアハアハアハアハアハアハアハアハアハア

(不審者・笑)




もし…るんちょまちゃん(ルンルン様呼び名)を

嫌いな冒険者の方、いらっしゃいましたら…

是非何処か御嫌いか、コメントで伺いたく存じます(笑)。






5.桐生ココ様(ホロライブ)


 もう、何も言う事は無い。


文者にとって、

桐生ココと言うVTuberは永遠。





 文者が所謂、企業VTuberなる存在を初めて知る切っ掛けとなったのが、この伝説の存在「桐生ココ様」で御座います!

(すあだ様は、恐らく個人勢かと思われます…
詳細は存じませぬ故、間違っておりましたらご勘弁の程を)





もう、全てが才能の塊!



創作力、企画力、そして御本人自身の魅力

全てを兼ね備えた、天才!






 ココちゃんのホロライブ卒業は、ロアちゃん休止と同じくらいショックでした。


 正直、ココちゃんレベルのVTuberには、いまだお目に掛かってはおりませぬ。


 元々、kson様として活動されていて、其処からの「桐生ココ」様との2足の草鞋だったようですので、ココちゃんファンだった冒険者の皆様はこちらへも遊びに行かれては如何でしょうか?


 「龍が如く」と言うゲームの大ファンとの事で、ココちゃんの時からプレイ動画を配信されておりましたが、卒業後はkson様として「龍が如く」にキャバ嬢役で出演出来るオーディションに参加、見事その枠を勝ち取って憧れのキャラクター「桐生一馬」との共演を果たした夢の軌跡は、本当に涙致しました!


 そちらの一連のプロジェクトも、こちらのチャンネルにて配信されております!



 しかし…やはり文者はココちゃんをこよなく愛しておりましたので、足は遠のく一方で御座いました。







6.儒烏風亭らでん様(ホロライブ)


 そんな折、一応ちらりちらりと新人様が出る度にチェックだけはしていた文者(笑)。


 読書家冒険者文者の、文学脳を刺激する新人様が何やら輩出された模様。



それがこちら!

儒烏風亭じゅうふうていらでん様

で御座います!




 らでんちゃんはその名の通り、落語に精通しているとの事!



 また同期のタレントの皆様と「ReGLOSS」と言うユニットを結成し、歌も出されております!



 美術品にも造詣が深く、実際に学芸員の資格を持っているとかで、何と!



箱根ガラスの森美術館様より、
音声ガイダンスのオファーも来るほど!!!





 そしてそして、文者には嬉しい!


「#書庫らでん」と言うコーナー!



 こちらは読書も嗜むらでんちゃんが、毎月の課題図書を3冊発表して下さると言う企画!



 これがまた大好評のようで、何と「#書庫らでんコーナー」と銘打って、らでんちゃんのオススメ3冊を実際に平積みして販売している書店様も、次々と現れているとか!



 文者もジョージ・オーウェル氏の「動物農場」の感想を、こちらの頁にて綴らせて頂いておりますが。

(note公式様「みんなのおすすめの本記事まとめ」ピックアップ)




何とらでんちゃんが、今月8月の課題図書にて
同じくオーウェル氏の「1984」を
取り上げられました!



 読書家冒険者を名乗る文者ではありますが、恥ずかしながら挫折した本が御座いまして…それは、こちらに綴っております。


 「1984」は、上記に綴った本と同じ匂いが致しまして、どうも食指が動かなかった訳でありますが…。




らでんちゃんが、推している!




 ロアちゃんを待ちながら、るんちょまちゃんの登場に光を見出した時のように、久々にココちゃんの片鱗を窺わせるらでんちゃんが薦めているのだから、文者に買わない選択肢があるだろうか?



否、無い!(笑)




それよりも、何よりも…






御本人様に「いいね」頂いちゃいました!(照)


「いいね」もうお1人は一般の方の為、お名前消させて頂いております。



ですので、文者!

「1984」読みます!

(単純・笑)



 実はにじさんじ様もホロライブ様も、note旅団仲間の方々が結構いらっしゃいまして。


 らでんちゃんの先輩である、尾丸ポルカ様と言う方も御仲間冒険者で御座います。



 しかしですね、大人気企業のタレント様でいらっしゃるので、更新はストップしたままであります。


 文者は是非とも、らでんちゃんに仲間に入って欲しくてですね…。




うぷぷぷぷぷぷぷぷ♡(キモっ!笑)




らでんちゃん!

「いいね」有り難う!!!!!

一緒に、このnote旅団で

創作活動が出来たら嬉しいです!!!!!






 そんな訳で御座いまして…文者の「推しYouTuber」御紹介は、如何でしたでしょうか?


 何か…ほぼ、VTuberでしたけれども(笑)。


 他にも大好きな文房具枠、手帳関連枠、ハンドメイド枠、芸能人枠、占い関連枠等、オススメしたいチャンネルは多々御座いますが。


 それはまた、別の機会に。




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         固定させて頂きましたので、そちらからもどうぞ!)





同じ地球を旅する仲間として、いつか何処かの町の酒場でお会い出来る日を楽しみにしております!1杯奢らせて頂きますので、心行くまで地球での旅物語を語り合いましょう!共に、それぞれの最高の冒険譚が完成する日を夢見て!