note旅団に集いし冒険者仲間の皆様へー「１４０字のつぶやき物語」勝手に開幕！ー
地球を旅する冒険者の皆様、地球で唯一の職業「元本読師」の職に就きました私、放浪の元本読師文者部屋美で御座います。
まずは「創作大賞２０２４」への最新投稿
「メアージュピース物語 第２部
愛で世界を動かした冒険者達の章 前編」
を御読み頂き、尚且つスキボタンまで押して下さいました冒険者仲間の皆様に、心より御礼申し上げます！
こちらはアナログ冒険者文者が
こよなく愛するツールの１つである
「手紙」
をテーマにした作品であります！
冒険者仲間の皆様におかれましては、昨今手紙を認める等と言う機会は、とんと減ったと感じておられる方が多い事でしょう。
幸い文者は「元本読みの章」にて時々御紹介しております、小学５年生の１年間だけ一緒におり、その後１度も会っていないが文通だけは数十年もの間続いている大親友がおりまして。
彼女とのやり取りで、これまた大好きな施設の１つである「郵便局」を利用する機会もあります故、書簡のやり取りが大好きな文者にとっては、大変有り難い存在で御座います。
最近では、郵便局でも様々なキャラクターグッズや切手、紙物等を取り揃えて下さっており、またまた文者が愛して止まない「ムーミングッズ」も「郵便局オリジナル」で出して下さっているので嬉しい限りです！
さて…
今回の第２部は、前回の
「メアージュピース物語 第３部 外伝」
の時代からは少し過去に遡りまして
第３部で交通手段だった海底列車や
森の大陸トゥーレペリ機械工場等
科学技術は全く発達していない時代です。
そんな世界で、まだ見ぬ思い人へ会いに行くには
どうしたら良いだろう？
まだまだ、魔物も数多く残っている環境だったら？
自由の利かない王家の人間だったら、どうする？
そんな事を考えながら、物語は展開して行きました。
各国の王子や姫、彼らに付き従う専属魔法使い、専属剣術使い、そして専属執事や専属メイドに至るまで、どんな些細な脇役達も全てが愛おしく素晴らしい存在です。
残念ながら、現在投稿した段階でまたもや１４万字ギリギリと相成りました故、続きの投稿は創作大賞が終わってからにしたいと思っております。
果たして２人は出会えたのか？
思いは通じたのか？
１人でも楽しみに待っていて下さる冒険者仲間の方がいらっしゃれば、幸いで御座います。
さて…以前に文者がつぶやきました、こちらのnote旅団様へのお題リクエスト。
たまたまＸ旅団様の方で、このような投稿を致しました。
そして文者は、この梅雨の季節の代名詞とも言える紫陽花が大好きですので、冒険者の皆様の数々の投稿写真を眺めておりまして…。
すると、徐々に「今此処にいる文者が、かつてその写真の中にいたであろう文者」を思い出して来た訳です！
此処から文者の記憶が、ドッと押し寄せて来る訳であります！
オリジナルで「#まで記憶が戻った」のハッシュタグをつけ、文者の記憶を定められた文字の範囲内で綴る事に。
さてさて…と、此処までで
１．紫陽花を見つめる文者に惚れ、小間物屋で簪をあげた娘
２．甘味処で知り合い、紫陽花回廊を一緒に散歩した娘
３．近所の長屋に住む、世話焼き跳ねっ返り娘。
４．紫陽花御守を二人で分けた、神社の巫女。
５．腹を空かせた文者に握り飯をくれた、旅の娘。
冒険者の皆様は、どの娘さんがお好みで？（笑）
１本、恋愛シミュレーションゲームが出来そうな内容ではありませぬか！
各ゲーム会社の皆様、これは全て文者の記憶で御座います故、必要とあらばシナリオ綴らせて頂きます（笑）。
この勝手にシリーズ化した企画が、文者的に物凄く楽しくてですね。
これは、note旅団様での投稿にも
生かせるかもしれない！
と言うか、文者がつぶやいた
「note流！140字のつぶやき物語！」
でも、応用が利く！！！
と、思った次第なのであります！
つぶやきにてお好きな画像を添付し、冒険者の皆様の何処ぞの時代の御自身の記憶の物語を綴るも良し。
通常の投稿にて、画像を提供して下さっている冒険者の皆様の御写真を見出し画像に使い、その写真をテーマに冒険者の皆様の何処ぞの時代の御自身の記憶の物語を綴るも良し。
もう綴るネタが無くなってしまったと言う冒険者の方、今年は無理でも来年の創作大賞には是非挑戦してみたいと言う冒険者の方、自分は想像力＆創造力が皆無なので養いたいと言う冒険者の方。
是非とも、こちらのアイデアを御検討下さいませ！
そして…出来れば
「#まで記憶が戻った」
のハッシュタグを付けて下さると
文者が大変喜びます（笑）。
本当は、note旅団の皆様に文者のリクエストを御採用頂ければ、一番有り難く存じます。
もし御採用頂けるとしたら、やはり創作大賞が終わってからか、もしくは秋の夜長の読書シーズン等かなぁと予想致しております。
それに先駆けまして、創作大賞に様々な理由から御参加を断念された冒険者仲間の皆様に、こちらの文者のアイデアでnoteに綴ります事をよりお楽しみ頂ければと思っております。
ちなみに…その後の記憶と致しましては…
如何でしたか？
文者は、Ｘ旅団様でも好き勝手に創作を楽しみながら、地球での冒険を満喫致しております！
本日も、冒険者の皆様の旅が素敵なものでありますように。
#noteに夢を綴ると必ず実現するらしい
#まで記憶が戻った
💙文者の叶った夢💙
🦄文者の走り出した夢🦄
noteの門開設１か月を記念致しまして、綴らせて頂きました
放浪の元本読師 文者部屋美の本棚ーサイトマップー
こちらも是非、御活用下さいませ！
（クリエイターホームページ「プロフィール」のタブにも
固定させて頂きましたので、そちらからもどうぞ！）
noteの門開設２か月を記念致しまして、初めてＸの門も開放！
（こちらはトップページですので、アカウント作成が必要です）
noteの門開設３か月を記念致しまして、元本読師の書簡お試し版（￥100）も綴らせて頂きました！
🌏「note旅団に集いし冒険者仲間の皆様へ」🌏まとめました！
どうかそれぞれの皆様の心の中に、少しでも希望の光が灯ります事を。
同じ地球を旅する仲間として、いつか何処かの町の酒場でお会い出来る日を楽しみにしております！１杯奢らせて頂きますので、心行くまで地球での旅物語を語り合いましょう！共に、それぞれの最高の冒険譚が完成する日を夢見て！