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『DISTANCE』vol.4(最終号)の内容紹介


●概要

『DISTANCE』vol.4

  • 発行 DISTANCE編集部

  • 210mm×280mm(A4変形サイズ)、オールカラー、84ページ

  • 定価1,900円(税別)/2,090円(税込)

●内容

ZINE『DISTANCE』の目次
  • 【巻頭グラビア】「DISTANCE」松下穂香、滝澤咲子、Emi

  • 【連載】「自粛の窓辺「四角い部屋と、芝生の匂い」」小田部恵川流

  • 【巻頭インタビュー】「<特集>Re:書店員、飲食店員、会社員、教師、ミュージシャンにもういちど訊く。緊急事態宣言から新しい日常、そしてこれからは・・・・・・?」落合博(Readin'Writin' BOOKSTORE)、高橋美和、角佳音、O・T、木幡太郎(avengers in sci-fi)
     年齢も、職業も異なる5人に2020年と2022年の2回にわたりコロナ禍の生活や暮らしに関するインタビューを実施。コロナ禍で考えたこと、変わったこと、変わらなかったこと等々、ロングインタビューでたっぷり聞きました。

  • 【エッセー】「DIARY」加藤皓之進
     編集部・加藤がコロナ禍後、初めて訪れた海外(イスタンブール)について綴ったエッセー。

  • 【インタビュー】「あのときわたしは」Jenny Agullar、川名泰夢、三輪夏未、山科ティナ
     大学生活、婚活などコロナ禍で経験した事柄について、4人に訊いたショートインタビュー。

  • 【エッセー】「パンデミックと描くこと」岡村芳樹
     パンデミックでの表現活動について若手画家が綴ったエッセー。

  • 【インタビュー】「コロナがあったから看護師になれた」佐藤ゆい
     コロナ禍で看護職に就くも、美容業界に転職した元看護師へのインタビュー。

  • 【エッセー】「客席から見た3年間」村上黎
     2020~2023年にかけて音楽フェスやライブハウスでライブの演出や客席の雰囲気はどう変化してきたのか。コロナ禍でもライブに通い続けた編集部・村上が実際に見聞きしたことを振り返るエッセー。

  • 【インタビュー】「東京三年」Valen
     2019年に中国から来日した留学生が、日本での生活や母国への思いについて語ったインタビュー。

  • 【座談会】「DISTANCE総括座談会」加藤皓之進、村上黎、木名瀬薫
     ZINE『DISTANCE』発刊の経緯や、各号のこだわり等々、制作裏話を編集部がざっくばらんに話した座談会。
    ほか、イラストレーション等。


巻頭グラビア
【巻頭グラビア】「DISTANCE」


巻頭インタビュー
【巻頭インタビュー】「<特集>Re:書店員、飲食店員、会社員、教師、ミュージシャンにもういちど訊く。緊急事態宣言から新しい日常、そしてこれからは・・・・・・?」


DIARY
【エッセー】「DIARY」


あのときわたしは
【インタビュー】「あのときわたしは」


エッセー
【エッセー】「パンデミックと描くこと」


イラストレーション
イラストレーション

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