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2024年3月の記事一覧
特攻の拓。100回は余裕で読んだ。
『特攻の拓』と書いて『ぶっこみのたく』
『出発』と書いて『でっぱつ』
『頭突き』と書いて『チョーパン』
上記が分かった時点であなたは特攻の拓マニアか元ヤンです。
特攻の拓の名シーンと言えば、
武丸が『本牧ぅー』というシーンと
トイレの個室から鰐淵が登場するシーンなのですが、
他にもたくさんあるので思い出して行きましょう。
自分が好きなのは、
拓ちゃんがヤンキーがたまっている喫茶店でアイスミル
リラックスというお洒落雑誌。あと過去の雑誌切り抜き
昔デザイナーといえば色んな雑誌を読み漁ってセンスを磨いていました。インターネットもそんなに言うほどまだ未発達な部分も多かったような。自分の記憶違いかもしれませんが。でも自分が働き出した時も未だインターネットに繋ぐ時、ガキンガキンと金属音みたいな音が鳴る時代だったと思います。
なので私も例外ではなく仕事のデスクには好きな雑誌をならべて仕事をしてました。
こんなんに憧れてデザイナーになったというとこ
ドラゴンボールと私とヤムチャとナッパとジースと‥
自分が鳥山明さんにふれたのはおそらくアラレちゃんの再放送かドラゴンボールの再放送になります。
もしかしたらアラレちゃんのゲームウォッチが初対面だったかも知れません。
おはる婆さんが出現すると時間が止まり敵にミサイルを投下し放題になる伝説のゲームウォッチ。
めちゃくちゃ面白くて保育園の時から高校生くらいの時まで思い出してはプレイをしていた覚えがあります。どこ行ったんだろう。
あのゲーム音がたまらない
現代でいうアンダーグラウンドとは。サブカルチャーとは。メイン・サブ・カウンターカルチャー/区分けはあるのかそもそも昔のサブカルチャーよりも現代のカルチャーはそれぞれがアンダーグラウンドなのでは?
メインカルチャーとはMステ。
サブカルチャーとはクイックジャパン。
自分の中ではこのイメージである程度間違いではないと思っているものの実際どうなのかという話とこれはあくまで一昔前の話であって現代の場合、このエンタメ飽和時代ではどう区分けされるべきなのか?をみんなで考えていきたいと思います。
でもわからな過ぎるので。
調べてみました。
これを読むとほぼほぼメインカルチャーなのでは?
と思ってし