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#書くこと
ライター歴2年の私が考える、「書く」で食べていけるようになった理由。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
現在、いろいろなスキルを掛け合わせて日々生きておりますが、その中でも1番ウェイトを占めているのが「書く」仕事。いわゆるライターですね。
「書く」というスキルを手に入れたおかげで会社を辞め、今は家でもカフェでも旅先でも、ネット環境さえあればどこでも仕事ができる、今流行りの(?)ノマド的な働き方ができるようになりました。
そんな私がライターデビューしたの
「文章が書けると仕事が広がる」は、わりとガチだよって話。
どうも、パラレルワーカーのみきてぃです。
現在、ライター業を中心にしつつ、音楽やら写真やら、色んな仕事をつまみ食いして生きております。
今回はライターギルドblanksさん主催のアドベントカレンダー企画に参加させていただき、noteを開いている次第です。
私が書くテーマはズバリ「ライティングを身につけたら、仕事の幅が広がった話」。
私はもともと「会社員×フリーランス音楽家」からパラレルキャ
0か100かを選ばない。パラレルキャリアで生きるコツ。
前回、パラレルキャリアについてのnoteを書きました。
パラレルキャリアってなにかというと、複数の職を持つ『複業』というやつです。
私の場合は、会社員、フリーランスの音楽家、駆け出し写真家の3つの顔を持っています。
前回のnoteではキャリアを構築していった過程をお話しましたが、今日は複数の職を持つということのメンタル的なコツについて書いてみます。
それは
物ごとを0か100で考えないこと
本望ではなかった会社員をやってて良かったこと。
フリーの音楽家、駆け出し写真家、会社員を兼業し、最近よく聞くパラレルキャリアってやつで仕事・活動をしはじめて3年ちょっと経ちました。
始めからこういった働き方を望んだわけではなく、やりたいことを求めた結果自然とそうなっていったのですが、もともとは自分の『会社員』というキャリアがどうしても好きになれず……そんな話は以前もnoteに書いたのでよろしければ読んでやってください。
正直に言ってしまうと