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#日記
創作したい、という焦燥感
とても久しぶりに友人たちと通話をした。相変わらず、創作活動に熱心だ。いつもその友達は同人誌を作っている。1年に何冊も描く。わたしと同じように会社勤めをしながらコンスタントに趣味の創作活動を続けられていることにびっくりさせられる。
友人の多くが、絵を描くことを日常にしている人だ。その人たちを見ていると、絵を描けない自分がひどく貧しい人間であるような気がして、劣等感のような、焦燥感のようなものを感じ
ルームシェアをしていても「なんで?」と不思議がられないしあわせな世界
それは私たちがオタクだから。
一般的な社会生活をとんと送ったことがないのでただの想像なんだけど、多分会社勤めをしている未婚の女性が「ルームシェアをしている」と言ったら、「なんで?」と訊かれる気がする。
学生時代だったら、「家賃節約かな?」とか「にぎやかなのが好きなのかな?」とか「テレビでやってるようなシェアハウスに憧れていたのかな?」みたいな感じで、「なんで?」と訊かれたとしても、そこに否定的な