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コミュニティの形は無限大、自然のように持っている可能性も無限大の中で。
おはこんにちこんばんは。みすずです。
どうしても書きたい気持ち・ことがあったため、走り書きをしている。
様々ないい刺激が複合的に混ざりあった結果。
noteを更新していなかった間、お前は何していたんだという気持ちと共に読んでいただきたいと思う。しばらくは4月からここまでを振り返っている。
●社会人1年目、リーダーの重みとコミュニティ運営
株式会社小高ワーカーズベース(以下OWB)に入社して4ヶ
詰められて泣いた数だけ強くなれる気がした
ー何をやるにも怖さがあるんだろうね。
私がこの一年で、逃げたくなるたびに言い続けた言葉。
もはや自己暗示の魔法にかかったかのように出ていた。
そしてその度に
「メンタルちいかわ」
「ぴよぴよすんな」
「自己効力感が皆無な子」
って言われてきた。
数えきれないほど言われ、
何も出来ないという無力感から、何度泣かされたことか。
(ちなみに夏以降は毎月10回を超えており、
11月・12月に関しては週
【大学生スタッフ寄稿】学生×地域×コワーキングスペースの可能性のはなし
みなさんこんにちは。
株式会社小高ワーカーズベースでコミュニティ・コワーキングマネージャーとして勤務しております、中村美鈴(みすず)です。
ご縁ありまして、#コワーキングアドベント2023の12月24日を担当させていただくことになりましたので、筆を走らせております。
これを機に、10月に行ってきた広島のことや私なりの目線でコワーキングスペースについて書いていこうと思います。
▼12/1投稿:
ピッチを終えて思ったこと
1月18日。今日はNASAプロジェクト内で行われる浜通りスモールステッププロジェクトの2次審査発表会の日だ。
終わった解放感・緊張からの解放感と同時に自分が今回の発表を通して感じられたことが何点かあるので、記憶の新しい今のうちにまとめようと思う。
1、浜通りスモールステッププロジェクトへの参加経緯
私がこのプロジェクトに参加することになったのは1月6日の話。
小高駅の駅守をやることになった際、
「1つしかない身体を大切にする」ことを体感したとき。
3月に高校を卒業した私は、この4月から新しい環境に飛び込んだ。
まえがき
今日は5月15日、日曜日である。2週間後には6月に入り、1年の折り返しの月に入る。(何が言いたいかって、時が過ぎるのが早すぎるんだよ。) この1か月ちょっと、周りに気を使ったりなど常に神経をとがらせていた結果、私は壊れかけた。というか壊れた。それでも今、noteを書いているのは仲間への情報共有や私の状況を知ってもらいたい
2年目の狼煙が上がった時。
4月12日。Next Action → Social Academia Project(以下NASAプロと記す)にて2年目の始まりを告げるイベントが行われた。
3月6日にあった一年間の成果報告会から丸一か月、運営ボランティアのまとめ会議以外音沙汰なく過ごしていた。なので、オンライン上ではあるが、皆さんの顔が見れるワクワク感と緊張が止まらなかった。
イベントの内容よりも、2年目にむけた抱負の方をメ
自分を知るために自分を問いつめてみた
記事を開いていただきありがとうございます!この記事を読むことで少しでもみなさんのお役に立てたら嬉しいです!!今回はNASAプロジェクト第1ロケットクラスの講義についてです。
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4月20日にNASAプロジェクト 第1ロケットクラス春ターム1回目の講義が開かれ