国見町を通してまちづくりを学ぶ”エリアデザインラボ”の修了式。タンキュウブ6名が1年間国見町のまちづくりに関わり、修了証が授与されました。この取り組みを通して自分たちのまちを新しいアングルで見る機会。"まち"の解像度が上がった生徒達が2年生ではどんな探究活動をするのか楽しみです。
”国見のミライ”というイベントのお手伝い。ピザに漢方にコーヒー。写真に演劇にワークショップ。”国見のミライ”がつまった素敵な空間となりました。空き家の利活用という社会課題にも挑戦した今回のイベント。地域に溶け込む高校生の姿を見守りながら、私は純粋にイベントをエンジョイしました。
初めての名刺交換!国見町の「道の駅 国見 あつかしの郷」にお邪魔をし、今後の探究のご相談。今までのコンフォートゾーンを抜け出し、新しい一歩を踏み出した姿を間近でみることができ、感動。本当に探究での生徒の成長ってすごい!!じっと見守り続ける1年間がまた始まっています。