引き寄せの法則を完全化させるチャクラの秘密とは？潜在能力を最大化するスピリチュアルマスターガイド
「チャクラの秘密を解き明かす：エネルギーセンターを活性化し真の自己に目覚める方法」チャクラバランスで目覚める！魂の覚醒と人生の可能性を最大化する法則
引き寄せの法則・現実創造もチャクラの活性化で絶対うまくいく！
目次
はじめに：チャクラとは何か？
各チャクラの詳細と役割
第1チャクラ：ムーラダーラ（根のチャクラ）
第2チャクラ：スヴァディシュターナ（仙骨のチャクラ）
第3チャクラ：マニプーラ（太陽神経叢のチャクラ）
第4チャクラ：アナーハタ（ハートチャクラ）
第5チャクラ：ヴィシュッダ（喉のチャクラ）
第6チャクラ：アージュナー（第三の目のチャクラ）
第7チャクラ：サハスラーラ（クラウンチャクラ）
第8チャクラ：魂のチャクラ（魂星チャクラ）
チャクラバランスを整えるための基本的な実践法
瞑想
呼吸法
日常生活でのバランスの保ち方
おわりに：チャクラワークを通して自分の可能性を引き出す
1. はじめに：チャクラとは何か？
チャクラとは、
古代インド哲学に基づく
エネルギーセンターのことで、
肉体とスピリチュアルな体をつなぐ
役割を果たしています。
体内には主要な7つのチャクラがあり、
それぞれが
心と体の特定の側面を司っています。
これらのチャクラがバランスを保つことで、
私たちは心身ともに健康で、
霊的な成長を遂げることができます。
チャクラは、エネルギーの「車輪」
を意味し、私たちの生命エネルギー（プラーナ）
が流れる道筋でもあります。
このエネルギーがチャクラを通じて
体内をスムーズに循環することが、
健やかな状態を保つ鍵です。
しかし、日常生活のストレスや
感情的なトラウマが原因で、
チャクラのエネルギーが滞ったり、
過剰に活性化したりすることがあります。
これが原因で、身体的、感情的な不調
を引き起こすのです。
本書では、各チャクラがどのような役割
を果たしているのか、そしてそれを
どのようにしてバランスさせるのかを学びます。
チャクラの理解と実践は、
単なるスピリチュアルな探求にとどまらず、
現実世界における健康や幸福、
そして真の自己実現へと導く力を持っています。
2. 各チャクラの詳細と役割
ここでは、主要な7つのチャクラについて、
その役割やバランスが崩れたときの影響、
そして活性化するための具体的な方法
について解説します。
第1チャクラ：ムーラダーラ（根のチャクラ）
場所: 尾骨の基底部
色: 赤
テーマ: 安全、安定、グラウンディング
役割: 第1チャクラは、私たちの生存や安定感に関わります。バランスが崩れると、不安感や恐怖心が強まり、経済的な不安定さや身体的な不調が現れます。
活性化法: 大地とつながる「グラウンディング瞑想」や、自然の中を散歩すること、赤い色のものを身につけることが効果的です。
第2チャクラ：スヴァディシュターナ（仙骨のチャクラ）
場所: 下腹部
色: オレンジ
テーマ: 創造力、感情、性的エネルギー
役割: 第2チャクラは、感情や創造力、性的なエネルギーに影響を与えます。バランスが崩れると、感情の不安定さや創造力の低下、性的な問題が生じることがあります。
活性化法: 感情を解放する創造的な活動（絵を描く、ダンスなど）や、水に関連するリラクゼーションを取り入れることで活性化します。
第3チャクラ：マニプーラ（太陽神経叢のチャクラ）
場所: みぞおち
色: 黄色
テーマ: 自信、意思、個人の力
役割: 第3チャクラは、自己信頼や個人のパワーに関係し、自分の力を発揮するためのエネルギー源です。バランスが崩れると、自信を失ったり、無力感を感じたりします。
活性化法: ポジティブなアファメーションを唱えることや、太陽の下でエネルギーを吸収することが効果的です。
第4チャクラ：アナーハタ（ハートチャクラ）
場所: 胸の中心
色: 緑
テーマ: 愛、共感、調和
役割: 愛や思いやり、感情のバランスを司る第4チャクラは、私たちが他者と共感し、愛を与え受け取る力を持っています。バランスが崩れると、孤独感や愛情の欠如が感じられます。
活性化法: ハートを開く瞑想や、緑の自然に触れることで、第4チャクラは活性化されます。
第5チャクラ：ヴィシュッダ（喉のチャクラ）
場所: 喉
色: 青
テーマ: コミュニケーション、自己表現
役割: 第5チャクラは、コミュニケーションと自己表現に関わります。バランスが崩れると、自分の意見をうまく表現できなかったり、他者との対話に問題が生じます。
活性化法: 歌を歌ったり、喉を開くための発声練習をすることが効果的です。
第6チャクラ：アージュナー（第三の目のチャクラ）
場所: 眉間
色: インディゴ
テーマ: 直感、洞察、霊的な知恵
役割: 第6チャクラは、直感力や洞察力に関わる重要なチャクラです。バランスが崩れると、直感が鈍ったり、集中力を欠いたりします。
活性化法: 瞑想によって第三の目を開くことや、ビジュアライゼーション（視覚化）の練習が有効です。
第7チャクラ：サハスラーラ（クラウンチャクラ）
場所: 頭頂部
色: 紫
テーマ: 宇宙とのつながり、スピリチュアルな覚醒
役割: 第7チャクラは、スピリチュアルな成長や宇宙とのつながりを象徴します。バランスが崩れると、スピリチュアルな孤立感や方向性を失うことがあります。
活性化法: クラウンチャクラに焦点を当てた瞑想や、スピリチュアルな知識の学びが役立ちます。
第8チャクラ：魂のチャクラ（魂星チャクラ）
場所: 頭頂部の上、肉体を超えたエネルギー領域に存在する
色 白・ゴールド
テーマ 魂の目的理解、高次とつながり宇宙の真理にアクセス
第8チャクラは、私たちが宇宙の一部であり、
個人の枠を超えて存在していることを理解
させてくれるチャクラです。
このチャクラが開くと、魂の視点から現実を捉え、
全体性やワンネス（統一感）を感じられるようになります。
役割
第8チャクラは、物質的な現実を超えた高次の存在とのつながりを促進し、過去世や宇宙的な知識へのアクセスを助けます。また、魂の目的や使命に気づき、霊的な進化のプロセスをサポートします。多くのスピリチュアルな探求者が、このチャクラを通じて深い変容や自己超越を経験します。
バランスが崩れたときの症状
スピリチュアルな迷い: 魂とのつながりが薄れることで、自分の人生の目的や方向性を見失うことがあります。また、霊的な方向感覚がなくなり、目標や価値観が混乱することがあります。
過去のトラウマの浮上: 過去世や未解決の魂の課題が表面化し、それが今生でのストレスや感情的な問題に繋がることもあります。
活性化法
魂の目的に焦点を当てた瞑想: 自分の魂の目的や使命について問いかけ、その答えを宇宙から受け取るような瞑想を行います。静かな場所でリラックスし、心の中で「私の魂の使命は何ですか？」と問いかけて、浮かんでくるインスピレーションや直感に耳を傾けましょう。
高次の存在とのつながり: 天使やガイド、宇宙の高次元の存在と意識的につながるための瞑想や祈りを行います。宇宙の知恵を受け入れるために、ゴールドや白の光を呼吸に合わせて吸い込むイメージを持ちながら瞑想します。
日常での実践方法
第8チャクラを活性化するためには、瞑想に加え、スピリチュアルな探求を深める活動が役立ちます。日常生活の中で、自己の魂との対話を深める時間を確保し、自己の高次元の存在とつながる意識的な時間を作ることが大切です。
3. チャクラバランスを整えるための基本的な実践法
瞑想
瞑想は、各チャクラを整え、エネルギーを活性化させる
最も効果的な方法の一つです。
日常的に瞑想を行うことで、心身が整い、
エネルギーの流れがスムーズになります。
基本的なチャクラ瞑想
各チャクラに対応する色を意識しながら、
体内にエネルギーを流すイメージを持ちます。
例えば、根のチャクラには赤、ハートチャクラには緑、
第三の目にはインディゴ色といった具合に、
それぞれの色を呼吸に合わせて視覚化します。
ゆっくりと深呼吸しながら、
そのチャクラにエネルギーが流れ込んで
活性化しているイメージを持ちましょう。
10〜15分の瞑想を毎日続けることで、
チャクラのエネルギーをスムーズに流す
ことができます。
特定のチャクラに焦点を当てた瞑想
バランスが崩れていると感じる特定のチャクラ
にフォーカスして瞑想を行います。
たとえば、喉のチャクラに不調を感じる場合は、
青い光が喉に集まるイメージを持ち、
その光が次第に明るくなってエネルギーを活性化
させるビジュアライゼーションを行います。
呼吸法
呼吸法もまた、チャクラを活性化
させるための重要なツールです。呼
吸に意識を向けることで、
心と体のバランスを整えることができます。
腹式呼吸
各チャクラにエネルギーを送り込むイメージで、
ゆっくりと深く呼吸します。
吸い込む息がチャクラにエネルギーを満たし、
吐く息でそのエネルギーが浄化される様子
をイメージしましょう。
ナディショーダナ呼吸法（交互鼻呼吸法）
この呼吸法は、エネルギーのバランスを取り、
全体的なチャクラの調和を促進する効果があります。
片方の鼻を閉じ、もう片方からゆっくりと息を吸い込み、
次に閉じた側の鼻から息を吐き出します。
これを交互に繰り返すことで、
エネルギーの流れが整い、
精神的な安定を保つことができます。
日常生活でのバランスの保ち方
チャクラのバランスを保つためには、
瞑想や呼吸法だけでなく、
日常生活においても意識的な行動が求められます。
以下は、日常で実践できる簡単な方法です。
自然との触れ合い
第1チャクラ（根のチャクラ）を活性化するために、
定期的に自然の中で時間を過ごしましょう。
歩いたり、土の上で座ったりすることで、
大地とのつながりを感じ、
エネルギーを補充することができます。
自己表現とコミュニケーション
喉のチャクラを整えるためには、
自分の思いを正直に表現することが大切です。
日常の会話や対話で、自分の意見や感情を
素直に伝える習慣を身につけましょう。
創造的な自己表現（アートや音楽など）も効果的です。
感謝と愛の実践
第4チャクラ（ハートチャクラ）のバランス
を保つためには、感謝や愛の気持ちを
日常で表現することが大切です。
小さなことであっても、周囲の人々に
感謝の気持ちを伝えたり、優しさを示すことで、
ハートチャクラが自然に開き、バランスが整います。
4. おわりに：チャクラワークを通して自分の可能性を引き出す
チャクラは単なるスピリチュアルな概念ではなく、
私たちの心と体、そして魂のバランスを整える
ための実践的なツールです。
チャクラのバランスが整うことで、
私たちはエネルギーの流れをよりスムーズに感じ、
日常生活における決断力や創造力が高まり、
心の平安や幸福感を得ることができます。
引き寄せの法則も完全・完璧となります。
このnoteで紹介した瞑想、呼吸法、
そして日常生活での簡単な実践法
を取り入れることで、
あなたのエネルギーは次第に整い、
心身の調和が訪れます。
そして、各チャクラが調和することで、
より深い自己理解やスピリチュアルな成長が促進され、
引き寄せマスターとなりシンクロニシティも多くなり
真の自己に目覚めることができるでしょう。
スピリチュアルな探求は決して一朝一夕
で終わるものではありません。
チャクラワークも同様に、
継続的に取り組むことでその効果を実感
できるものです。
あなた自身のペースで、毎日の生活に
少しずつ取り入れてみてください。
今後もあなたがこのチャクラワークを通じて、
自分自身の可能性を引き出し、
人生のより高い次元・高次元で活躍する
ことを願っています。
主人が突然死をして病院に駆けつけ、
死体を抱き抱えた瞬間…
ワンネス宇宙量子体験をしました…
身体は微粒子となり
宇宙全体に溶け込んでいったのです！
え？
宇宙って南先生だったんだ！？
宇宙って自分なんだ！？
その時……一瞬
絶対的安心感に包まれました。
しかし……
意識がそこから現実世界に戻ると
悲しみと孤独しか感じることが
できなくて鬱になりました。
２０ヶ月泣きましたが
やっと、その時のことをお知らせしたり
宇宙の真実を伝えるのが使命
だと気づいたのです。
私＝宇宙＝自分そのものである
ということを実体感しました。
人間の素粒子的なエネルギーの流れ
を理解できるようになりました。
それは、まさに
私のメンターが得意としていることでした。
エネルギーの滞りを霊視して、調整するのです。
そういうことに憧れていたことを思い出しました。
滞ったエネルギーが願望の具現化を
妨げてしまっています。
そのエネルギーを調整する
スピリチュアルヒプノヒーリングを
することが、これからの私の使命であると
思っています。
そこで、今回のnote記事では
エネルギーセンターであるチャクラの解説
をすることで、
ご自分でエネルギー循環を良くすること
チャクラのエネルギー調整
ができるように、と思いを込め書きました。
1990年〜精神科ナース・ホステスなど経験し
2006年越智啓子ヒーリングスクール６期卒
スピリチュアルヒーリングを習得
2008年〜ヒーリングタロット占い師
2013年TRANS催眠術士・催眠心理療法師養成スクール卒業後
クライアント役・スピリチュアル催眠術講師
アシスタントとして従事する
南裕先生の他界後は催眠術スクールの後継者となる
高知の親友がヒーリングヨガの先生をします。
２回目習った時から至福感が2日続きました。
その体験があったのを思い出したので
私もヒーリング瞑想ヨガをオンラインで
格安で教えようかな、と少し考えているところです。
ワンネス クォンタムライトワーカー
スピリチュアルヒプノコンサルタント
南 美佐子
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