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ジャズ・クラシックの結婚
こんにちは、NYCのお隣のNJで、ジャズピアノ・Vocalインプロバイザー #要はアドリブスキャットいいようにぶちかますということやってる 😆 緒方美音子です #SNS投稿メ …
マーク・パドモア&内田光子のベートーベンとシューベルト
https://concerts.princeton.edu/wp-content/uploads/2022/03/Uchida_Padmore_Digital_Program.pdf 2022年3月10日木曜7:30 プリンストン大学構内アレキサンダーホール Ma…
今夜は、内田光子のピアノとPadmoreのテナー(歌)の演奏をプリンストン大学アレキサンダーホールで聴いてきます。楽しみ!
https://concerts.princeton.edu/events/padmore-uchida/
ジャズ・クラシックの結婚
こんにちは、NYCのお隣のNJで、ジャズピアノ・Vocalインプロバイザー
#要はアドリブスキャットいいようにぶちかますということやってる 😆
緒方美音子です #SNS投稿メイン
だいぶ久しぶりの投稿です #ゴメンナサイ 😄
ジャズ・クラシックの面白さを中心に、いろいろまた、綴りだして行きたいなって思ってます。 #ビギナーむけ
皆様の、楽しみの一つに添えさせて頂けたらとてもうれしいで
おすすめのアルバム for Weekend Night Jazz: What A Wonderful World, Toots Thielmans & Trijntje Oosterhuis
なんという3分41秒なのでしょう!すべてを忘れて幸せな瞬間へ
1:01:11 に飛んでください
What A Wonderful World,
Toots Thielmans (トゥーツ・シールマン)
& Trijntje Oosterhui (トレインチャ・オーステルハウス)
Toots Thielemans 90 - Live at le Chapiteau Opera de Li
おすすめのアルバム for Saturday Night Jazz #1
こんばんは、Love & Swing 美音子のNoteへようこそ
土曜の夜の一枚
なんとも色っぽくで溶けてしまう、
緊張なんてすぐにほどけてしまうテナーサックスの音色を放つスタン・ゲッツの1枚が
実は、今となっては信じられない、すごい目の飛び出るようなミュージシャンラインナップとともに
「恋人たちのためのゲッツ」^^!
ショットグラスがいいかな、ワインかな
そっとベルガモットのハンド
昨夜は A Tribute to Aretha Franklin: The Queen of Soul
劇場のサブスクをしているので、昨夜はその一つのコンサートに言ってきた。
トレーラー
これをみて、行かない理由がない!と速攻チケットGET
いつものホールがゴスペルチャーチに早変わり、ゆれるゆれる!
目玉は、
Karen Clark-Sheardというゴスペルの歌手。今回はアレサ・フランクリンのトリビュートということで、今回は歌わなかったけれど、この人がの十八番の歌があって、
これ It'
ポイントは2拍目と3拍目 ワルツ
今日は、クライスラーのLiebesliedのピアノ伴奏録音を仕上げた。ワルツ、この世の中で一番、奥が深く、難しいと言われるのを身を以て知った。
が、ずっと弾き続けていると突然、ゆっくり老夫婦が左右に気持ちよさそうに揺れるタイミングで弾きだせる。
その瞬間、幸せでたまらない。
ワルツ、しばらくはまってみたい。キーポイントは2拍目の位置と3拍目の位置と強さ!
なかなかFuzzyなとこがポイント
マーク・パドモア&内田光子のベートーベンとシューベルト
https://concerts.princeton.edu/wp-content/uploads/2022/03/Uchida_Padmore_Digital_Program.pdf
2022年3月10日木曜7:30 プリンストン大学構内アレキサンダーホール
Mark Padmore Tenor
Mitsuko Uchida Piano
うちのめされたこと:ピアニッシモとピアニッシシモでほぼ
今夜は、内田光子のピアノとPadmoreのテナー(歌)の演奏をプリンストン大学アレキサンダーホールで聴いてきます。楽しみ!
https://concerts.princeton.edu/events/padmore-uchida/
今日から始めてみました。
ゆるりとよろしくお願いします。
Seong Jing Cho
2022年3月7日月曜 7:30PM 開演
マカーターシアター(米国・ニュージャージ州プリンストン)
間を制するものはすべてを制する、芯のある力強い究極のピアニッシモ!ピアニッシシモ、ラベルはフリーJAZZ!
ピアニッシモなのに、芯があり力強くそして儚くズンと沈む。当たり前のように自分の体に入っていて、それを聴衆にストレスを与えずに、なんなく息をするような自然な形で聴かせる。先生たちなど誰も思