#エンジニア採用
もしエンジニアのあなたが採用業務を任されたら
前職からエンジニアリング・マネージャー(EM)を名乗り始め、かれこれ5年程経ちました。EMとしての多くの時間をエンジニア採用に費やしてきました。
昨今では久松先生の著書「ITエンジニア採用とマネジメントのすべて」が記憶に新しいところではありますが、「エンジニア 採用」などでググれば、関連する情報が大量に出てくる時代です。それくらいにエンジニア採用市場は過熱しています。
このような状況下で、エンジニ
【面接対応】エンジニア採用の面接で実際に使っている質問を紹介します
EM(Engineering Manager)をしています、みね(@mine_take)です。
※本記事は個人の活動による記事であり、会社の公式見解とは異なる場合があります。
これまで、自社事業の立ち上げや、事業拡大のフェーズでエンジニアの採用に多く関わって来ました。
エンジニアの採用面接をする際には、履歴書や経歴書、Githubやnote、Qiitaなど事前に知り得た情報を確認して、こんな事を
ITエンジニア採用の難しさを要素分解・図示してみた
「エンジニア採用がうまく行かない」というお話をお受けする度に、1から10まで通しでご説明するのもなかなかに長尺が必要なので、今回は要素分解をして図を書くことにしました。伝われば良いなと思う内容は下記です。
今回はエンジニア採用シーンをおさらいしつつ、エンジニア採用に向けて企業は何をすべきかをまとめてみたいと思います。
エンジニア採用シーンのおさらい 若手エンジニアの需要が高まり始めた頃合いが
人事の僕がITエンジニアリングについて学んだことをまとめてみた
2020年2月からTECH::CAMP(テックキャンプ)でのプログラミング学習をスタートしました。数年前からプログラミングは学んでみたいと思っており、最近になって学習時間が確保できたので、エイヤっと申込み完了。そもそもプログラミングを学びたいと思った理由は以下の3つです。
1.エンジニア採用を担う上で役立ちそう
2.エンジニアの活躍/定着を担う上で役立ちそう
3.ITプロダクトが好きで裏側にも興
エンジニア採用でやってはいけないこと/やっていること
エンジニア採用自体は2012年頃からやっていて2013年は自チームの採用責任者をやったらスタートアップ2社でエンジニア採用の責任者をやってきました。
色々と面談をやってきて1つわかったことは面談もスキルでエンジニアとして優秀でも面談が得意とは限らないことです。
なので、面談も数をこなしてその分、振り返りをすればスキルとして身につくものだと考えています。
長年採用周りをやってきた中で見えてきたや