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#キャッチコピーコンサル
村田幸弘【キャッチコピーコンサルNo.18】
大阪で美容師をしている、村田幸弘さん。
愛称は「ゆっくん」にキャッチコピーをつけてみました☺️
スポーツ少年からの美容師中学は野球部。同時は、メジャーリーガーになった選手と一緒に野球をしていた程、スポーツ少年だった村田さん。
高校ではバスケをしていてスポーツばかりの日々でした。
そんな彼がナゼ美容師を目指したのか??
スポーツマンの彼は子どもの頃から、地元の理髪店でカットをしていました。
大塚陽子【キャッチコピーコンサルNo.16】
今日は大阪出身で現在は滋賀県にお住まいの大塚陽子さん
愛称「よーちゃ」の魅力をご紹介(よーちゃさんとか「さん」付は要らないよとの事です☺️)
漢文学で謎解き青春時代
なんと!難しくて分からんと投げ出す人が多い「漢文学」に興味を持ち、
大学で専攻していたという、よーちゃ✍️
難しい漢文学が「謎解き」みたいで面白いと感じたそう😲
現在も漢文学好きですか?と聞いたところ。
大学で勉強しすぎ
沖 拓哉【キャッチコピーコンサルNo.13】
「子ども好きに悪い人はいない」は彼の為にある言葉お子さん相手の学童でお仕事をしている沖さん。
障害を持つお子さんと向き合きあうことが多く苦労も多いそうですが。
その分、やりがいも感じているという、お子さんが大好きな男性です✨
挨拶で日々の感謝を伝えられる人自分と関わったお子さん達が
「おはよう」「こんにちは」「こんばんわ」など
「挨拶」がちゃんとできるようになってくれたら嬉しいなと話して
玉崎孝幸【キャッチコピーコンサルNo.12】
聞き上手の人生カウンセラー元新聞社のライターさん✍️とっても聞き上手。さらに質問上手👍
コンサルにあたり、私が玉崎さんの事を聞かなきゃいけないのに、
ついつい自分の事を話してしまう場面が多々ありました☺️
サラリーマンの悩み聞きます【キャリアコンサルタント】をしている玉崎さん
仕事に関する人生の悩み相談に応じてくれます👍
自分の能力を知るキッカケになり、また聞き上手がココで大活躍✨
小松大悟【キャッチコピーコンサルNo.10】
とんこつラーメン食べたくて九州の大学行った人
千葉で生まれ、長野で育ち、大学進学の際、なんと「豚骨ラーメン」が食べたいという理由で九州の大学に進学した小松さん🤣
そんな憧れの豚骨ラーメンの青春を送り
現在は長野に戻り
センスが光る仕事をしています
海外ブランドのニットを作るという素材に関わる仕事をしています。
その仕事の繋がりから、モノ作りに携わる事になり
着物を傘にしちゃった男なんと
堀さん【キャッチコピーコンサルNo.11】
接客上手は気配り上手ホテルマンで接客をしてきただけあり、気配りがしっかりできる人💕
人の気持ちを汲み取るのが上手なこともあり、人情派✨
写真で魅力を発信中カメラが趣味ということもありInstagramもやっています
こうして発信する能力があると認められたのか職場では
なんと
広報担当に就任趣味が仕事と結びつき評価してもらうチャンスに恵まれました✌️
これから、仕事が益々楽しく忙しくな
ヒロエさん【キャッチコピーコンサルNo.9】
お笑い芸人になりたかったヒロエです
お笑いが大好きで吉本のNSCに入ろうとして、周りに止められたというヒロエさん。今でも出来ることならお笑いに関わってみたい✨という夢があります☺️
企画が得意な頼られ役現在。企画や広報に携わるお仕事をされています。周りから信頼されて、頼られて、今のポジションで力を発揮しています。
ホロスコープで彼女を見ると「発信力」が高い方なので、まさに広報の仕事は天職でもあ
足立真裕子【キャッチコピーコンサルNo.8】
破天荒な人生と歩いてきました沢山の辛い過去を乗り越えて、現在4人のお子さんと暮らすシングルマザー足立さん。
同じ女性として、4人のお子さんを1人で育てるというそのパワーは勇気をもらいます🥺
女性に心をなかなか開けないタイプです学生時代、女子のいじめを受けたという過去を話してくれました😭
今でも女性と話すのが怖いということで、勝手ながら共感してしまいました。
私も中学生の時、そして社会人
岡村茉弓【キャッチコピーコンサルNo.7】
人の気持ちに寄り添うクセが強い共感性が高く、ついつい岡村さんになら相談したくなる母性に溢れた岡村さん❤️
人の気持ちに寄り添いすぎて、相手以上に自分まで凹んでしまうこともあるほど、
他人の事を自分のことのように想ってくれる優しい心の方です💕
仕事を任され背負ってきた経験を生かして職場ではリーダーとしてチームを引っぱる業務を任されることに
その中で人間関係、部下との交流に悩む日々があったそ
鮎永麻琴【キャッチコピーコンサルNo.6】
青春をスノボに捧げました大学生の時。毎週末に5時間かけて雪山に行ってたという当時の鮎さん。
スノーボードが楽しくてしょうがなかったそう。
そんな彼女を見ていたスノーボードのチームから直接オファーがかかり。
チームに所属した所グングン成績がのび
全日本で優勝したスノーボーダーオリンピックも目指そうと思っていたほど熱中していました。
プロスノーボーダーで生きていこうと思っていた矢先
自慢の
沖田竜樹【キャッチコピーコンサルNo.5】
親子のヒーロー沖田マン保育園で勤務した経験から、赤ちゃんの様子から今、何を求めているか、ある程度分かるという沖田さん✨
電車で泣いている赤ちゃんがいた時はお母さんに話かけて、お子さんをあやして泣き止ませたり。ママ界のヒーローのような人物です😆
塾講師の経験から、子どもが「のびのびできる環境を創りたい」と考え。
さらには「子育てに追われる親御さんが少しでも楽になってもらえたら」と
2020
塙翔太【キャッチコピーコンサルNo.4】
スポーツを愛しスポーツに愛された塙幼稚園の頃から高校までサッカーを続けたこともあり、
アスリートのトレーニング指導をしたり、
現在はマラソンをしているというスポーツマンの塙翔太さん。
マラソンでも山道を走るというトレイルランニングを現在は楽しんでいます🏃♂️
ランニングのコーチングもお任せです👍
自然を味方にするスポーツマン山の景色を見ながら走るのが気持ちいいんです✨と語ってくれま
ゆみ姉【キャッチコピーコンサルNo.3】
田舎からトラックに乗って上京したアバンギャルド姉さん東京に憧れていた、当時のゆみこちゃん。
兵庫県の田舎から、知人のトラック運転手にお願いして乗せてきてもらい上京。
現在も都会の真ん中でアパレル関係の仕事をしながら生活しています。
笑いを取りに行くTHE関西人関西人のお笑い好き。
ウケを取りにいきたい性格の彼女はなんと昔【コミックバンド】を結成していました。
ボーカルなのに笑いをとりにい