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枯木風来坊
2024年1月24日 23:23
二階の窓からは青い月が見える。私は誰ともしゃべりたくないとき、自分の部屋にうずくまるようにしている。別に、家には私しかいないのだからどこにいても誰ががしゃべりかけてくることはない。けれどなんとなく明確なテリトリーが欲しくなるのだ。今にも家具がしゃべり出しそうなそんな雰囲気が家中に充満する。しかし自分の部屋だけは違う。時間が止まったかのように錯覚するほど緩慢に流れる空気だけが私を
hokekiyo
2024年1月4日 04:53
0時半起床。赤ちゃんの世話を交代する。妻寝る。2時赤ちゃん起きる。2時半ミルクをあげる。3時赤ちゃん寝る。4時赤ちゃん起きる。5時半妻起きる。起きる時間だと思って妻は起きてきたがまだ早いので寝て良いよと言ったらまた寝室へ行った。ミルクをあげる。6時半赤ちゃんの世話を交代する。寝る。10時半起きる。朝飯、おせち。昨日義母のいとこ夫婦からもらったもの。11時半妻と娘と赤ちゃんと家を出る。車で移動。妻が
薩川勝
2024年1月3日 23:19
今日は気になっている事に取り組んでみたテレビの設定や自転車のメンテナンス靴の修理とか、一つずつは大したことがないのだけれど年賀状を返したり、誰かと話したり気が付いたら詰め込み過ぎていたのか急に調子が悪くなって、少し意識が飛んだ感じ1時間ほど横になると戻ったけどやっぱり無理がきかない感じがするがんばらずに様子を見るということは向いていないその時の丁度を探る旅はまだ続きそうだ
サトウリョウタ@毎日更新の人
2024年1月3日 22:56
久しぶりに忙しない年末年始を過ごしている。例年は予定がない休暇を過ごせていたので、時間を持て余していた。そのため、書きたいことを思う存分に書く時間を確保できていたのだ。だが、今年から上京したため、大阪に帰省するというイベントが追加された。時間が許す限りは会いたい人に会っておきたいし、行きたい場所に足を運びたい。誘いたい人もたくさんいたのだけれど、予定が埋め尽くされているため、断念せざるを得ない。こ
龍之介
2024年1月3日 22:31
どうせ人生一度きりいずれ死ぬさ灰になってだからハイになって生きようと思った。けれどイキるのは嫌だ。いやだな、こんなこと言う大人になるのは大人はみんなみっともないみっともなくて、見たくもないけれどもその見たくも無い物に近づくから、泣いているんだ 海際で一人泣いたイルカは、海に帰りたいといった海に帰れば何かが変わるか変われば何かが起こるのか起これば何かが生れるか生れればす
ひろいぬ
2024年1月3日 17:37
絵や文章を書くにあたって、毎度ぶち当たる壁がある。この頭にあるものは文字に起こす必要があるのかこれは誰か人が読むものに値するのだろうかそもそも誰がこれを読んでくれるのか 最初の文字に起こす必要があるのか、これは本当にただの自己満足で生み出したものを悩み、頭の中で何度もろ過をし、読みやすいようにしてまで残す必要があるのかということ。ただ、これを否定すると創作する際の足枷にしかならない
2024年1月3日 14:32
2時起きる。妻と赤ちゃんの世話を交代。妻寝る。赤ちゃんは抱っこしても泣いていた。朝に赤ちゃんの世話を交代して寝る。午前中に妻と昨日のことで喧嘩。午後は苛立ちを抑えるために寝た。義母のいとこ夫婦が来ていた。夕方に起きて、18時半に娘とスーパーへ。煮豚、海苔巻、いくら、フライドチキン、牛すじ煮込み、ファミリーサイズのグミ、ポテトチップス九州醤油味ビッグを買う。閉店間際で半額になっているものが多数あり、
