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自己啓発ソムリエ 言葉で動く オススメ記事紹介26

この度は、数ある中からご覧頂き、誠にありがとうございます。
今回はオススメ記事紹介となります。


✅今回のオススメ記事、つぶやきは?

今回も私の紹介で、皆様の成功をサポート出来れば幸いです。

では、今回も素晴らしい「3名」をご紹介致します。


1️⃣.1人目 流香/一人ひとりの幸せ作家様

いつもありがとうございます。

いつもありがとうございます。
今回も、素晴らしい記事でした。

大きな夢を持って生きることは素晴らしいことです。

その夢を叶えるためには、様々な挑戦が必要でしょう。

例えば、
・1年後、国家資格を取得する
・2年後、本を出版する
・3年後、副業を始める

一つ一つの積み上げが、夢への足取りとなります。

ですが、時には「これ…本当に必要なのかな…この状況は、私に何を教えているのだろう……」
そんな気持ちになることもあります。

その時に、この考えを忘れないでおきましょう。

いちばん見失ってはいけないものは何でしょうか?

そこさえ明確になれていると、大きな夢も、目のまえの今に起こっている出来事も、両方受けとめながら

その真ん中を生きていくことができます。

引用: 大きな夢と、目の前の今、どちらが大切?/流香/一人ひとりの幸せ作家様

その通りだと思います。

『大きな夢』と『目のまえの今』の両方が必要なのです。
この両方があるからこそ、真ん中を選び取ることが出来て、自分にとってベストな選択が可能になります。

この記事を読んで、改めて気を引き締めて毎日を過ごそうと、心が奮い立たちました。

とても素晴らしい記事でしたので、今回ご紹介させて頂きました。


2️⃣.2人目 あやとりりい様

いつもありがとうございます。
今回も、とても考えさせられる記事でした。

誰もが、命を削りながら働いております。
時には、疲れた体に鞭を打ち、風邪薬を飲みながら出勤します。

私も、そんな時があります。

日本人は、責任感が強い傾向にあります。
それはとても立派なことです。

ですが、私はあやとりりい様の考えに、深く深く共感致しました。

目の前のことに夢中になって、疲れてしまい、疲れる出来事を呼び寄せ、もっと疲れて失言してしまう。

引用: 疲れている時は、疲れることが起こる。そんな時は取り返しがつかないミスをする前に休みたい。/あやとりりい様

この世には、『引き寄せの法則』があります。

調子がいい時は、いいことが舞い込んできます。
それとは逆に、調子が悪い時は、悪いことが舞い込んできます。

目の前のことに集中していると、つい「自分がどの状態か?」分からなくなる時があります。

そんな時は、体や心のサインを無視せず、休むことが大切だと、この記事から学びました。

「いつも本当に鋭い視点を持っていて、素晴らしい方だなぁ」と、心から思いました。

とても素晴らしい記事でしたので、今回ご紹介させていただきました。


3️⃣.3人目 若林 薫/絵画講師様

いつもありがとうございます。

今回は、天然海綿を使用された作品でございます。

とても迫力のある絵画であり、見ていて心揺さぶるものがあります。

ちなみに、私が好きなのはNo.2です。
宜しければ、記事をご覧ください。

若林 薫/絵画講師様の記事を紹介していくうちに、絵の魅力に深く感動している自分がいます。

絵には、時代を超えて観る者を魅了させる何か魔法のような力があると感じております。

それほどの価値があるからこそ、何億円もの価値が付くことも頷けます。

本当に様々な技法があり、それは先人達が積み上げてきたものです。
時代を超えて、自分が表現したい作品に使い、見る人に何かを与える。

なんとも素晴らしく感動出来ます。

もっともっと、絵について知りたくなりました。

多くの人に感動与えることに、敬意を表しまして今回ご紹介させていただきました。


4️⃣.最後に

いかがでしょうか?

今回も素敵な記事でした。
紹介出来ることがとても嬉しいです。

また次回もご紹介させて頂きますので、よろしくお願い致します。

私のご紹介が1人でも多くの方に届くようにと、心から願っております。


5️⃣.私のオススメ記事をご紹介やマガジン追加、オススメして頂いた方達です。

本当にありがとうございます。
とても嬉しいです。
宜しければご覧ください。

あやとりりい様

齋藤はじめ様

彩流(さいりゅう)❤️asunaga🦘様

重吉陽一郎様

流香/一人ひとりの幸せ作家様

若林 薫/絵画講師様

Hiro(ひろ)様

mimiko様

川井利彦 小説家様

eighttwo 🌸開始494日目6/13🌸様

仲 恵里@仏教生まれのマインド心理学様


6️⃣.過去にオススメ紹介をした記事まとめ

宜しければ、ご覧ください。


以上になります。
最後までご覧頂き、誠にありがとうございました。

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