鬼滅の刃コスプレを本気でデジタル化してみたら最高のクオリティに仕上がった！

そこにあるウイルスの存在を人は本来わかるはず。

コロナの影響で政府からの突然の休校要請がで、生活がぐちゃぐちゃになってしまわれた方が多くいらっしゃる。

日頃目にするSNSのタイムラインからは、ママやこどもたち、就労者、経営者から愚痴と嘆きと悲しみに溢れた言葉で網羅された。

自身の会社も経済面で例外ではないけれど、少しでもこどもたちに楽しいことを、というボランティア活動にいま徹している。

こういった事態に黙っていられない私という社長のもとに

幸せになる覚悟をしたら見えること。

姓名判断で名前をかえたり、手相占いでこの先を決める。

いまの不幸をなにかのせいにして、切り替える。

それで幸せになった人いる？

名前かえてから薔薇色の人生になった人まあきかない。そんなにかわってないんじゃないかなあ。

だってね、いまの状態を、いまの不幸な状態を、自分でそうしてきたんだと認めず、他のなにかのせいにしたんだもんね。

だって私は悪くない。。。

その責任転嫁の考え方、そこに不幸

起業ブームの危うさを裏返して躍進する方法。

起業家促進プロジェクトやスタートアップ支援がどこでもみられ、女性やママ起業家も増えた。

私も会社経営をするシングルマザーも10年目なので、社会が生み出した形のひとつなのかもしれない。

最初は、資金も人脈もなく、ひとりで考え立ち上げたビジネスを軌道にのせることに必死で、ビジネスコンテストや助成金などに頼ったりもした。

私の場合、子育てと生計を立てることをまさにひとりでやっていたので毎日必死その

11才の私へ。母になった私からの教育ろん。

世の中の育児本やこども教育系には、親経験者が自分の子育ては正解だった、だからこういう方法がオススメですよ、と論じてる本が多い。

教育系は、どこかの大学の准教授的な人が諭していらっしゃるような難しい漢字と専門用語ばかりで読めない。

私も一児の母ではあるけれど、自分の子育てが素晴らしいなんて想ったことがない。

なんならおこがましいとすら想う。

私は園児だったわずかな記憶のある頃から、すごく大人

自由なライフスタイルを手に入れて見えた世界。

ってタイトルにでーーーんと書いたけれども、

私は物販と撮影スタジオの会社経営をしている女性です。

いまの仕事をするようになったのは、

シングルマザーなのでこどもが家に帰ってきた時に、いつも家にいる母でいたかったのです。^ ^

独学でネットショップを立ち上げて10年。

10年かけて理想のライフスタイルに最近ようやく近づけてきたかな、という感覚です。

会社を大きくしたいわけでもなくて、贅沢