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洗濯物干すのもヒップホップ
お皿洗いでもして気分転換するかぁって、BGMを探し始めたら、気付いたら、お皿を洗ってる時間よりもサウンドクラウドを徘徊してる時間のほうが長くなってました。ブレイクビーツと家事、相性が良い気がします。
「洗濯物干すのもヒップホップ」はZORN氏の名曲「My life」でのリリックです。派手な遊び、大盤振る舞いを曲にしなくても、日常を如何に魅力的に切り取るか、それが重要だと訴えてきているように感じて
進捗のデザインの重要性
この本は、3業界、7企業、26チームの1万2000の仕事日誌を調査した結果判明した「生産性や創造性を高める方法」が書かれています。結論を書くと、「やりがいのある仕事が前に進んでいる感覚」を高めてあげることが重要であるそうです。
仕事を効率的に生産性を高めて取り組むためには、インナーワークライフをポジティブなものに変えることが大切です。最も大切なのが「やりがいのある仕事が前に進んでいる感覚」です。
THE FIRST PURGE
21世紀のある年、政権を奪取した「新しいアメリカ建国の父たち」を標榜するNFFAは、犯罪行為の減少の為、殺人を含む全ての犯罪が合法化される夜、パージと呼ばれる実験を、ニューヨーク州スタテン島限定で実験的に行うと発表し、善悪の狭間で住民達が悪戦苦闘する物語です。
果たして人間はそんなに簡単に人を殺したり犯罪に走ったり出来るものだろうか、そうした根本的な問いを、非日常での葛藤を通じて描かれています。
THE BANKER
1960年代、ビジネス界においても人種による制約がまだ存在していた時代を舞台に、白人を社長に立てて、その陰で用務員と運転手になりすまし、不動産取引、会社経営で黒人2人が成り上がっていく物語です。
黒人の弁護士や医師が増えていた背景もあり、時代背景として歪みがあり、賢くて野心のある黒人が成り上がる余地があったのかもしれません。胸に怒りを秘めてるという要素も重要です。バイタリティー、行動力、半端ない
ミリ単位で追求する姿勢
最近、リクドウという漫画にハマっています。端的に言うと、スラム街出身のボクサーが成り上がっていく物語です。自分自身より強い敵を倒すことにカタルシスを覚えると同時に、ボクサーの椿さんのプロ意識がイケメン過ぎました。読んで良かった漫画です。
日本の大会で優勝しても、インタビューは反省から始まります。世界を目指しているからです。世界を目指しているからこそ、世界戦であれば致命的な失敗をした、論外であった
ポジティブスパイラル
青臭いかもしれないですが、先行きの不透明な時代であるからこそ、頑張りの見える化、生活に寄り添った価値提供、お金の識字率向上、更なる挑戦の後押し、こうした前向きな循環を体現していきたいと思います。
常にストレスやプレッシャーは感じますが、自分よりも、社員のほうが最前線で苦しんでると思っています。自分は夜中に鼻血が出たり、ケツから血が出るくらいで、大したことないです。ガツンと結果を出して、社員の履歴
羽田空港のアルバイト
昔、羽田空港の飲食店にてアルバイトさせて頂いたことがあるのですが、暇になったときの、無心でやる業務、作業系の業務をやることが好きでした。無心で紙ナプキンを折ったりしてました。相手ありきの勝負も大切ですが、自分との戦いの業務を、どれだけ工夫できるか、これも重要な仕事であると認識しています。
ハードシングスというのは、すぐに記憶喪失になってしまうのですが、そういえば、創業時の大変なタイミングにて、社