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ポジティブスパイラル

青臭いかもしれないですが、先行きの不透明な時代であるからこそ、頑張りの見える化、生活に寄り添った価値提供、お金の識字率向上、更なる挑戦の後押し、こうした前向きな循環を体現していきたいと思います。

常にストレスやプレッシャーは感じますが、自分よりも、社員のほうが最前線で苦しんでると思っています。自分は夜中に鼻血が出たり、ケツから血が出るくらいで、大したことないです。ガツンと結果を出して、社員の履歴書を格好良くできるように、もっと報いていきます。

直近、マスクしてる人が減った印象ですが、3ヶ月後から半年後に、もう一回くらい景気が底を打つ想定で、覚悟を決めて準備しています。半年から2年くらい景気が悪くなるなら、基本、2年間は景気が悪い前提で考えるというのが、セオリーだと認識しています。

悲観的に想定して、楽観的に行動。不健全に暇であれば、危機感が恐怖心に転換されてしまうかもしれませんが、前向きな意思があれば、恐怖心を危機感に、危機感を好奇心に転換できる印象です。不機嫌は状態、上機嫌は意思。感情とは、そういうものであると考えております。