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4月に読んだ本、5月に読む本
4月に読んだのはこちら。
4月は14冊読んだ。14冊はブクログで記録をつけ始めて最も多い冊数だ。だからなんだという感じなのだけど。
画面キャプチャーから漏れている本は、「自分で考える勇気」と「今こそルソーを読み直す」。
今回から先月読んだ本についてはブクログの画面キャプチャーを載せることにする。
読むと宣言していたけど、読んでいる途中で読むのをやめた本があったり、予定していなかった本を読んだり、
Z30 スマホくらい気軽にスマホ以上の写真を撮りたい方にお勧めしたいカメラ
僕にとっての写真の一番楽しい瞬間、それはファインダーを覗いてシャッターを切るとき。
なのでファインダーのないカメラは写真の楽しみからいうと物足りない。
過去にはRicoh GRを何機種か持っていたときがあるけど、ながら撮影(サイクリングの途中で撮影、ハイキングしながら撮影)が主な使い方で、写真撮るぞ!って日に持ち出しても楽しくないカメラだった。
そして、今、Nikon Z30にはまっている。
光を撮るのか、影を撮るのか
Nikon Z fのディープトーンモノクロームで写真を撮るようになり、今まで以上に光と影を意識するようになった。
と言いながらここに載せる写真はRaw現像したカラーの写真なんだけど。
日中写真を撮るときに僕は光を意識しながら撮っているのか、影を意識しながら撮っているのか気になったので今回はその辺りを深掘りしてみたい。
土日休みのうち1日だけ自由にしていいよと言われた場合、どちらを選ぶか。
単
同じ山を何度も登る理由
そしてなんなら毎回同じ場面で写真を撮るよね。
今日久々にハイキングに行ったので撮った写真を交えながら、タイトルの内容について書きたいと思う。
まず、山を登る理由。
別のnoteでも書いたかもしれないけど、いくつかある。
山の写真を撮りたいとか、山(自然)の中に身を投じることでメンタル・フィジカルのストレスを解消させたいとか、そういった理由がある。
ハイキングは適度な速度で登れば適度な運動なの
Z fについて語ってみる
Z fを購入して1ヶ月と少し。そろそろレビューをしてみたい。
Z fのレビュー記事は意外と少なく、僕がZ fを購入する時点では参考になるものがあまりなかったのでこれから購入しようどうしようかと検討している人の参考になれば幸い。
とはいえ大したことは書けないので、いちユーザーの感想程度に受け取ってもらえればと思う。
以下、目次の項目について書いた。
(ちょっとよく分からない順番です。思いついた順で
3月に読んだ本、4月に読む本
3月に読んだのはこちら。
この中では「新・幕末史」と「脳と身体を最適化せよ」が面白かった。
歴史は最近特に興味があるジャンルで日本史、世界史に限らず今後も積極的に摂取していきたい。
健康本は食事、睡眠、運動、この辺に関することが毎回書かれていてあまり変わり映えしない内容の本も多い中、やっぱりこの本もその辺りが書かれていたけど、新しい発見もあった。
3月に読むのはこちら。
リーダーシップ関連、いつ
みえてきたZ9とZ fの使い分け
さよなライカして、Z fをお迎えして、早くも今のZ9、Z f、Z30のカメラ3台体制がしっくりくるようになってきた。
今回のテーマ的にZ30は置いておいて、Z9、Z fの使い分けについて書きたいと思う。
Zfを購入しようと思ったとき、また手元に来たときは、Z fはあくまでもZ9のサブ機的な扱いを想定していた。
その後Z9、Z fそれぞれを何度か持ち出し撮影していると、Z fはZ9のサブじゃな
写真を撮るモチベーションについて考えてみた
まず最初に大事な断りを入れておかなければならない。
個人的な意見・感想です。
特定の個人や団体を指すものではありません。
「写真を撮るモチベーションが上がらない」とたまにX(Twitter)で見かける。
この写真を撮るモチベーションという概念が僕には理解できない。
今回はこの辺を少し深掘りしてみたい。
写真を撮るモチベーションって何だろう。
僕の場合、写真趣味を始めてもうすぐで20年。
仕事
2月に読んだ本、3月に読む本
2月に読んだのはこちら。
この中では特に「きみのお金は誰のため」、「生成と消滅の精神史」が面白かった。
お金の勉強系の本はいくつか読んでるけど、「きみのお金は誰のため」では今までとは違った考え方をインストールできた。小説風で読みやすいのでおすすめ。
「生成と消滅の精神史」は一回読んだだけでは理解できなかったので何回も読み返したい。
再読対象ではないけど、「海賊の世界史」は普通に面白かった。
歴史