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ユニークフェイス・ラジオ

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ユニークフェイス・ラジオ。5-10分くらいで石井政之(ユニークフェイス研究所)が雑談をします。#facialdifference #visibledifference
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#ノンフィクション

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※試聴版です。オリジナル版(06:54)は購入後に視聴できます。

改めて、藤井輝明さんについて語りました。ふれあいタッチ授業で、約10万人の生徒に道徳授業。書籍で数万人にその体験を伝えた実績を忘れないために。

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※試聴版です。オリジナル版(07:47)は購入後に視聴できます。

ユニークフェイス・ラジオ 50回を超えたので、これからどんなラジオにするか、頭の整理のために語りました。おっさんの独り言です。

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※試聴版です。オリジナル版(10:42)は購入後に視聴できます。

藤井輝明さんの著作『あなたは顔で差別をしますか 容貌障害と闘った五十年』(講談社 2008年)について語りました。

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※試聴版です。オリジナル版(11:28)は購入後に視聴できます。

顔に海綿状血管腫がある当事者、藤井輝明さんの著作『運命の顔』(草思社 2003年)について語りました。

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書評『共同親権が日本を救う』(高橋孝和著 幻冬舎)を紹介しました。婚姻外共同親権、という視点で、共同親権に関する議論を丁寧に整理した好著です。

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顔にアザのある政治家、小池百合子を題材にしたノンフィクション作品『女帝 小池百合子』が大宅壮一ノンフィクション賞に。ユニークフェイス当事者の多様性を示した作品について語りました。

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書評『実子誘拐ビジネスの闇』(池田良子著 飛鳥新社)
単独親権制度のなかの実子誘拐の現実と、それがビジネスになっている実態を描いた労作です。共同親権や虚偽DV、実子誘拐などの社会問題に興味を持っている人、そして、いま離婚を考えている人には必読のノンフィクションです。

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『三行で撃つ 善く、生きるための文章塾』(近藤康太郎)を読みながら、ユニークフェイス当事者が自伝を書くことについて考えてみた。

「世界は変わらない。常に醜い。人生は無価値だ。人間は愚劣だ。では、なぜお前は生きているのか。文章など書いているのか。
世界は、よくも悪くもなりはしない。それでいい。ただ、世界の人間の、真実をみつめることはできる。」本文より

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※試聴版です。オリジナル版(29:42)は購入後に視聴できます。

ユニークフェイス・ラジオ 第3回
ノンフィクション作家の西牟田靖さんをゲストに迎えて、最新刊『子どもを連れて、逃げました。』を語る。
ーーーDV、モラハラ、浮気、貧困―それでも「家族」に希望を見出すために。16人のシングルマザーたちは困難な状況をどのように生き抜いたのか。迫真のルポルタージュ。ーーー
https://www.shobunsha.co.jp/?p=5934