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ADHDで音楽家で夜行性の社不ですがなにか?

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2022年10月に僕は倒れた。発覚するADHD!うつ病診断!今後をいかに快適に生きるか自分取り扱い説明書を作っていくための備忘録。
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#大人の発達障害

無敵のADHD 習慣化の失敗④ 意志力と罪悪感

習慣化の失敗の話を続けている。

最後はセルフコンパッション的な話。
いわゆる“自分を許してあげるチカラ”の話になる。

結局
頑張っている
不測の事態に対応する

これらが目一杯になると

なんだか仕事がうまくいっていない気持ちになって、無駄に罪悪感を感じてしまう。

客観視を忘れず、あげた成果をただ観察する。

仕事もしっかりこなしている。
していても報酬など得られたい結果と違えば今一度、ただ

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無敵のADHDになる。習慣づけの失敗③-意志力の無駄。

前回、頑張り過ぎた話をした。
“頑張り過ぎない”この話。もう少し続きます。

新しい仕事に打ち込み過ぎた。

新しい環境になってから自分なりに営業かけてみたり
先生になって新しい授業、資料の準備をしたり色々やっている。

問題なのはそれを打ち込み過ぎたことだ。

もともと、これで稼ぐ!と決めていた内容がいくつかある。
がしかし、目の前でこなさなければいけないタスクが思った以上に増えてくる。
そのほ

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無敵のADHDになる。習慣づけの失敗②-意志力の脆さ。

前回の記事にて“頑張る”って行いゆえに習慣づけに失敗した。

という話をした。

今回はその“頑張ってしまったこと”を深掘りして反省したい(←

システムづくり頑張り過ぎた。

僕は考え事が大好きだ。
今回のスケジュール管理もそう、お財布をいかに持たないかもそう。
どうしたら楽できるかなぁと考えるのが好きなのだが
より何かを完璧にしたいというので考え過ぎてしまうこともとてもよくある。
できないこと

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無敵のADHDになる-習慣づけの失敗

やーやー、皆の衆お久しぶり。

ブログ習慣途絶えちゃったぜ!

いつかの記事に書いたけども、ChatGPTを活用して自分にあったスケジュール管理を行ったり、色々とADHDで体調を崩してから生活改善を試みております。

が、しかし

習慣途絶えちゃった(二度言

原因としては“がんばっちゃった”
この一言に尽きると思われる

この点を深掘りしていきたい。

頑張っちゃった。

すなわち、自分が身につ

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無敵のADHDになる-何もしない為の工夫力!

ここ最近のADHDネタとして、〇〇できないシリーズをちょっと紹介した。
弱点が多いものの、逆に考えれば
「出来ないことはなるべくやらなくて良い工夫すればええやないかっ」
という結論に辿り着く。
そもそも出来ないことを頑張るから病んでいくわけで。
出来ることに磨きを掛ける時間をなるべく割いていったほうが人生が豊かになるわけです。

そんなわけで、極力何もしないための工夫に関して今回は述べていきたい。

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無敵のADHDになる-ポイ活なんとかしてくれ問題

無敵のADHDになる-ポイ活なんとかしてくれ問題

レシートが捨てられない問題に続き、まだまだ僕の弱点は多い。

増税に次ぐ増税、インフレ問題。
これらを凌ぐに必要な生活スキルの一つ。

ポイ活だ。

ぼくはポイ活が苦手だ。
クーポン、スタンプ、ポイントカード
ともかくカードなり、チケット的な紙媒体が増えると途端に管理ができない。
しかも使い損ねたらそれはそれで結構悔しかったりする。
もう少し頑張れよとは自分でも思うけど、還元されたポイントを何かし

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無敵のADHDになる-レシートが管理できない話😇

無敵のADHDになる-レシートが管理できない話😇

マジで困っている。
有識者の方がいれば、皆様の対策を教えて欲しい。

極力、モノを持たない。
極力横着したい!という気持ちで
現金をやめ、クレカ、電子マネー払いに切り替えている。

僕は小銭を探るのが苦手だ。
綺麗な勘定(お釣りの硬貨を極力減らすみたいな)はパッと計算できても
なかなか小銭を取り出せない。
クーポンとか、ポイントカードも苦手だ。
まじでシステムが覚えられん。
WA○NとWA○Nポイ

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無敵のADHDになる-chatGPTで時間管理してもらう話

無敵のADHDになる-chatGPTで時間管理してもらう話

休職期間を経て、元気にはなったものの今だ困っていることがある。

「生活リズム全然整わない問題」だ。
リズムで行ったらある意味、規則正しくはある。
「朝遅く起きて、夜遅く寝る。」という意味では正しい。

世間的には全くずれている。

開き直って言えば、元の夜型人間の生活リズムに戻っただけ
ともいえるけれど、もう少し世間の様式に合わせていかないとなかなかどうして不利なことも多い。

夜型人間、クロノ

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無敵のADHDになる-超健康体になる瞬間

22年の10月に休職してから2、3ヶ月はぐったりしていた気がする。
けれど、我ながら天晴れな好奇心をもって自ら人体実験のように瞑想だとか投薬の効果を確かめては楽しんでいた気がする。

そんなさなか、超絶的に健康になった瞬間が訪れる。

むかーしむかしにあまりにも金払いが低くなりつつあって一度はやめたPA音響の現場に戻った瞬間だった。

たまたま知り合い伝に仕事の手伝いを頼まれ
音楽の現場でのエンジ

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ADHDと視覚過敏対策-その対策。

鬱病を併発してからなのか、いつのまにかデパートだとか大型商業施設にいくと極端に疲れるようになった。

これがなんでだろうと医師に相談したところ
症状とタイミングからするに“視覚過敏”だねとのこと。

なんじゃそら、初めて聞いた過敏症である。
アイスを食べると滲みるとかそういう話ではないのか…
これがまたADHDあるあるらしくて、視覚情報が全て目に飛び込んできてその情報量に疲れてしまうというもの。

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無敵のADHD。瞑想で無敵になる話。−3 悦びパワー。

前回は僕が実際にやってみてよかった瞑想方法をいくつかピックアップした。
つらつらと書いていて思ったが、これまで辛辣な状況を瞑想やドーラ作戦でなんとか乗り切るという描写が主で、なんとも笑うに困る内容が多い。
瞑想などの健康習慣で得た嬉しい副産物を述べていきたいと思う。

“悦感”でケーキがうまい。

瞑想の回でチラッと書いているが僕が勝手に作った造語“悦感”
「喜び」というよりもっと体感的なものなの

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無敵のADHDになる。瞑想で無敵になる話−2。実践!

前回は瞑想をすることで実際に僕の中で起きたメリットを紹介した。
今回は実際に僕が取り入れてみた瞑想をいくつか紹介したい。
一つ注意だが、啓発としてではなくあくまで僕の備忘録、感想として捉えてほしい。
瞑想をすれば全ての病が治る!とかは決してないし、各自症状を調べるなり、医者に相談するなりして正規の回復のルートを辿ってほしい。
あくまでこう言う手段もあって、こう思ったよという僕のブログ的な感想を綴り

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無敵のADHDになる。瞑想で無敵になる話。-1

ADHD診断を下されるより前から実は実践していることがある。
それが瞑想だ。
何か生活面で困っていることがあるからとかではなく、やはり本で読んでいる中で共通して必要な啓発要素として瞑想が挙げられることが多かったので興味があったからだ。
ピクサーの経営に関わる方も最終的に精神を鍛えることに興味が向いていったり
チェスの世界チャンプになったかと思いきや、太極拳を初めてそちらでも世界チャンプになってしま

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無敵のADHDになる。ドーラ作戦!-2。バインダーで幸せになりたい話

前回の記事よりドーラ作戦というものを提案してみた。

増えすぎたタスクを一旦捨てる勇気をもつ。
というものだ。
僕にとってのADHD特性とはメリットとデメリットが表裏一体だったところから問題点が出てくる。

付箋、ToDoリストをまとめた仕事管理や、科学の結果をもとにしたビジネス書で仕事術の手法を身につけてみたり。
とびきりの好奇心を持って身につけたスキルやツールもまた自分の多動性とか不注意に繋が

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