記事一覧
2024年7月のわたし
「つゆ」という響きは好きなのですが、雨は好きではありません。
【近況】 普通に暮らしています 仕事が割と楽しい
【趣味のこと】
・ついに憧れの津田健次郎さんに会いました
私の右手は津田さんとハイタッチをした手なので、無敵です
・VOCALOID(Megpoid)を買い、一曲完成しました そのうちYouTubeかニコ動かでアップします(まだサムネができてないので。ニコ動ってもう復活して
津田健次郎さんのお誕生日を祝ってきた
人生最高の日だったかもしれません。「津田健次郎 SPEA/KING presents 『53 Birthday Call(略してゴミバコ)』」に参加しました。13:30開始の第一部と16:30開始の第二部があり、私が行ったのは前者です。
会場は山手線鶯谷駅に程近い「ダンスホール新世紀」。とてもおしゃれで、こじんまりした会場でした。
キャパは250人程度のようです。なのでエントリーはしたもの
2024年6月のわたし
暑いですね。梅雨が近づいて蒸し暑くなっている。みなさんご自愛ください。タイトル、「(前月)のわたし」にしたほうがいいのでは?と思いながら続けています。
【近況】
働き始めました
働くのは好きというわけじゃないですが働くと人生にリズムができるのがいいですね
暖かくなってきたので、定期診察の待ち時間に近くの公園で休めてありがたい
【趣味のこと】
・30days music challengeやり
2024年5月のわたし
近況報告2回目。項目とかは初回をベースに自由に足したりしていこうと思っています。
【近況】
・就活中
【趣味のこと】
・the GazettEのREITAさんの訃報に非常にショックを受けています
・フィルムエストのトークライブに行った(こちらの記事)
・「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」を観た(こちらの記事)
・津田健次郎さんのラジオ「津田健次郎SPEA/KING」がめちゃくちゃ良い みん
明日はきっと帰って来てくれるかな
the GazettEというバンドを知ったのは中学生の頃だった。V系にハマって、いわゆる「ネオヴィジュアル系四天王」と呼ばれるバンドを少しずつ聴いていたころ。最初に聴いたのは『紅蓮』だったと思う。仄暗く、重く、微かに濁り、それでも美しい、海底のような世界観に惹かれた。この曲のc/wだった『傀儡絵』もまた、歪みながら浄化されるような感覚を味わうことができる。
高校生になると、中学時代より金銭的な
(ネタバレ注意)「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」感想
見てきました、「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」。 めちゃ良かったです。やはり怪盗キッドと剣道の達人平次がメインということで、アクション寄りの作風でした。
あらすじ:函館の大富豪・斧江家に、怪盗キッドがとある刀を盗む予告をし、宿命のライバル中森警部はピリピリ。小五郎(&コナン)も呼ばれています。しかし、キッドは隙をついて刀をまんまと盗んでしまいました。が、目の前には先日キッドにしてやら
「フィルムエストTV」10周年記念トークライブに行きました!
「フィルムエストTV」さんのトークライブに行ってきましたレポです。
「フィルムエストTV」は、監督・にしいさんを中心に、昭和風の動画で現在を表現するYouTubeチャンネルです。にしいさんは29歳、れっきとした平成生まれなのですが、独自の研究による「昭和っぽさ」演出をしておられます。
私はレトロなものが好きで、コロナ禍の時期にこのチャンネルを知って以来愛聴してきました。私が一番好きな動画は
2024年4月のわたし
スマホに日記をつけているけど、月イチくらいで見やすく記録しておくのもいいなと思ったので、今月からやることにした。
今月は初回なのでちょっと詳しめに。
【近況】
・少し前にとある病気をしてしまい、療養のため仕事を辞めた
・病状が回復してきたので、就活中
・Blu-rayを買った(下記)が自分のPCでは見られない(知らなかった!)のでBDドライブを買った
【趣味のこと】
・QuizKnockとフ
(ネタバレ注意)映画『ゴールデンカムイ』感想ー山崎賢人さんに土下座したい
映画『ゴールデンカムイ』を観たので感想。
ネタバレあります。
もともと『金カム』は原作マンガもアニメも好きだった。正直なところ、実写化するほど人気作品になったことは嬉しいけど、映画自体にあまり期待はしていなかった。なにしろ、色々な意味で特殊な作品である。持ち味であるスピード感や、シリアスとギャグの程良いミックスは2D媒体ならではで、生身の人間が演じると薄ら寒いものになってしまうのではないかとい
『ある行旅死亡人の物語』人生という道を描くこと
『ある行旅死亡人の物語』(武田惇志、伊藤亜衣)を読んだ。兵庫県尼崎市で孤独死していたある女性の身元を、行旅死亡人の記事で彼女のことを知った二名の記者が探していくというノンフィクションである。
亡くなった女性、「田中千津子さん」は、身分を証明するものをほとんど持たず、人との関わりも、おそらく意図的に絶っていた。そのため、著者の武田氏・伊藤氏は、彼女の持っていた写真や、旧姓と思われる印鑑をたよりに
「『推し』の死」について
ここのところ、ミュージシャンやタレントの急な訃報が相次いでいる。特別なファンというほどではないが、その作品に触れてきた方々ばかりなのでこたえるものがあった。それぞれ熱烈なファンの多い方々でもあり、SNSに悲しみの声が溢れるのを見ていた。亡くなられた中には私の好きなアーティストと同年輩の方もおられ、ついいろいろと考えてしまう。その中で、どうしても忘れられない記憶があった。
私が初めて好きになっ
小型特殊免許取得のすすめ
夏の思い出②です。
小型特殊免許をとりました。
……まあそれだけなんですけど……。
個人的にはエキサイティングな経験だったし、メリットも感じられたので、こんなのもあるよーってな具合で備忘録として残しておきます! なお、試験等に関しては基本的に京都府の場合になります。
小型特殊免許とは??
まず、小型特殊免許とは、そもそも小型特殊自動車とは何ぞや?ということですが。
wikipedia「特殊自