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ひろみん社長のつぶやき

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2024年2月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「キレキャラだった私」

ぴろみん社長のひとりごと「キレキャラだった私」

私昔はキレキャラだったなーと
ふと思い出した。

それは私が悪かったわけじゃなくて
そういう体質だったのだ!(他責)

昔の私は空腹になると不機嫌だった。
そういう時は時にキレキャラになった。

被害者はほぼ家族だった。
(そのおかげで家族はメンタル強め笑)

つまり空腹が悪い!笑
私のせいじゃない!笑
体質のせいなの!笑

こんな研究があるらしい↓↓↓

英アングリア・ラスキン大学のViren

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自己肯定と自己否定

自己肯定と自己否定

自己肯定と自己否定。

私の場合は自己肯定をしてるというよりは
自己否定はしてない方。

自信とかは全然ない。

でも自信のない自分を自己否定とかは全くしてくて、自信がないくらいがちょうどいいと思ってる。

つまり、自己肯定することより
自己否定しないことの方が実は
楽に生きられる気がする。

タイプにもよるかもしれない。

自己肯定より自己否定をしないこと。

自己否定をしないことが
究極の自己

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ぴろみん社長のひとりごと「業界を変えようとしていますか?」

ぴろみん社長のひとりごと「業界を変えようとしていますか?」

2月24日25日と行われたMGフェスティバルに参加してきた。

24日は96名16卓でゲームをして
その後の交流会90名
25日の事例発表には200名が全国から集まった。

日本で一番熱い場だったんじゃないかなー。

事例発表をした3社は、MGを始めた時期も近く
共に磨き合ってきた仲間ということもあって

でも知らないことも多くて今回いろんなことを知って
より好きになった。感動した。尊敬した。

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ぴろみん社長のひとりごと「自分という乗り物」

ぴろみん社長のひとりごと「自分という乗り物」

自分という乗り物を乗りこなすには。

自分の内面を大きく育てないといけない。

物理的にじゃなくて精神的にということ。

自分というもの乗り物が大きいほど
自分という乗り物の制御に困るだろう。

自分という乗り物を内面の自分が超えた時
自分の制御ができるようになる。

自分のサポートができるようになる。

なんならたくさんの人々を
乗せられるようになる。

どうにもならない自分がいるなら
内側の自

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ぴろみん社長のひとりごと「弱いとか強いとか」

ぴろみん社長のひとりごと「弱いとか強いとか」

弱い人に優しく
強い人に厳しく

それってよさそうに見えるけど。
そういう面も大切だけど。

でも実は弱そうな人ほど強くて
強そうな人ほど弱かったりもする。

ほんとうは自分よりも強い人もいないし
自分よりも弱い人もいない。

弱くて強い人はいるかも。

だからどんな人に対しても
基本は優しくしていいと思う。

ただそれはいかん!と思うことは
その時その場で毅然と対応した方が
いいこともある。

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ぴろみん社長のひとりごと「困ったことが起きた時」

ぴろみん社長のひとりごと「困ったことが起きた時」

どんな人にも困ったことの
一つや二つは起こると思う。

まあそれが大したことないならいいけど

心をかき乱されることとか
長い時間かかることとか
逃げられないこととか。

そんなこともある。

逃げられることはさっさと逃げる。
それも大切。

でも逃げられないことに関しては
ちゃんと受け止めて
その後の人生が良くなるチャンスにする。

それしかない。

その後の人生をよくするために
いい習慣を取り

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ぴろみん社長のひとりごと「忘れものをした時の考え方」

ぴろみん社長のひとりごと「忘れものをした時の考え方」

ある日のことスマホの充電器を家に忘れてきた。

「しまったー!」と思ったのは一瞬。

すぐに「さあ、どうしよう!」となる。

切り替えがめちゃくちゃ早いのが私。

これは、スマホのない時間を
満喫せよいうことだな。

スマホのない時間を
どう活用するかの方に
思考をスイッチする。

できないことより
できることに目を向ける。

できることは必ず何かある。

自分にしか影響がないことは
何も問題ない

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ぴろみん社長のひとりごと「愛された記憶」

ぴろみん社長のひとりごと「愛された記憶」

愛された記憶がないという人って
割と多いと思うんだけど

ちゃんと大人になっている時点で
それなりに愛されてきたはずと思う。

ただ自分が思うような
自分が望むような

愛され方ではなかったということは
大いにあると思う。

じゃあ自分が家族や周りの人を
それぞれ愛されたいように

愛することってなかなか難しいことで
できてる人なんてほとんどいない。

そのボタンのかけ違いは
よくあることだなぁと

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ぴろみん社長のひとりごと「短気は損気」

ぴろみん社長のひとりごと「短気は損気」

昨日目の前で店員さんに文句を言う人が現れた。

短気は損気って言うけれど
ほんとにそうだなーと思う。

完全に奪う行為だなと思う。
与えるの反対。

短気な人は短気なだけで収まらず
イライラして文句を言って
周りを困らせたりする。

イライラする場面ならまあ仕方ないけど
余計な一言が付け加えられて
さらにお気の毒な状態になる。

それがお年寄りだったりすると
悲しい気持ちにさえなる。

言われてい

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ぴろみん社長のひとりごと「えらそーな人」

ぴろみん社長のひとりごと「えらそーな人」

世の中には一定数「えらそーな人」が存在する。

えらい人じゃなくて単に「えらそーな人」

こういう人は嫌われやすい。

なぜ「えらそー」なのか?

先天的に、体質みたいなもので無自覚だったりする。

後天的には、えらそーにすることで何かいいことがあるパターン?例えば責められないとか。大事にされると思ってる?

どちらも共通するのは
プライドが高いことではないか。

世の中のためになるような
高貴な

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ぴろみん社長のひとりごと「相手を責めない言い方」

ぴろみん社長のひとりごと「相手を責めない言い方」

何か伝えたいことがあるとき

相手を責めない言い方を
心がけるといいと思う。

相手を責める言い方をした途端
人は何も聞いてくれなくなるから。
(たまには聞く人もいるけど)

相手を責めるというのは
あなたは敵!というのを
伝えてるようなものだから。

責めないで伝える工夫を
したほうがいい。

「私の伝え方が悪かったかもしれないけど」とか
「私が間違えてるかもしれないけど」とか
「勘違いかもしれ

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ぴろみん社長のひとりごと「わからないという尊さ」

ぴろみん社長のひとりごと「わからないという尊さ」

「君たちはどう生きるか」を観てきた!

原作を見ていたから、あれがどう表現されるんだろうか?と「勝手に」思っていた。

ネット上でいろいろ言われているのはチラッと見てたけど、なるべく見ないようにしていた。

自分の感性そのままで観たいから。

観てみたところ、全然よくわからなかった!
私が思っていた哲学的なものとは全く違った。

「えっ?そうくる?」みたいな。

これはいったいなんなんだろう。

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ぴろみん社長のひとりごと「一番えらい人」

ぴろみん社長のひとりごと「一番えらい人」

この世で一番えらいなーと思う人は
人を勇気づけられる人だと思う。

人をというのは
自分も含めてのこと。
自分も人も勇気付けられる人。

勇気づけの反対は
勇気くじきと言うらしい。
(初めて知った)

この世で一番ダメなのは
勇気くじきだなー。

だってそんなこと必要ないのに。

勇気づけも勇気くじきも連鎖しそう。

お互いに勇気づけができる仲って
すごくいいはず。

そんな人と付き合っていきたい

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ぴろみん社長のひとりごと「私理系だけど」

ぴろみん社長のひとりごと「私理系だけど」

私理系だけど、数字に強くなくて生物系。
生物係じゃなくて。

数字がすごく苦手というわけではないけど
そんなに強くない。

大雑把な数字は好き。

数字は強くないけどお金は好き(笑)
何兆とかはいらないけど(笑)
やりたいことがやれるお金がほしい。

数字よりも生物が好き。

生きてる動いてるそういうものが好き。

命があるものが好き。

人が好きというよりは人類が好きかも。

人類が好きだから周

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