ぴろみん社長のひとりごと「えらそーな人」
世の中には一定数「えらそーな人」が存在する。
えらい人じゃなくて単に「えらそーな人」
こういう人は嫌われやすい。
なぜ「えらそー」なのか?
先天的に、体質みたいなもので無自覚だったりする。
後天的には、えらそーにすることで何かいいことがあるパターン?例えば責められないとか。大事にされると思ってる?
どちらも共通するのは
プライドが高いことではないか。
世の中のためになるような
高貴なプライドはいいとして
自分をただ守るためのちっぽけなプライドは
まあまあ無駄だったりする。
(本人にとっては大事でも)
何がいいたいか。
「えらそーな人」はさっさとえらくなれ!
えらそーな態度でも許されるようになれ!
まあ、でもほんとにえらい人は
えらそーではないことを付け加えておきます。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ともいうけど、えらい人ほど人に謙虚。
その時えらそーな人が
ほんとにえらくなる(はず)
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