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ぴろみん社長のひとりごと「愛された記憶」

愛された記憶がないという人って
割と多いと思うんだけど

ちゃんと大人になっている時点で
それなりに愛されてきたはずと思う。

ただ自分が思うような
自分が望むような

愛され方ではなかったということは
大いにあると思う。

じゃあ自分が家族や周りの人を
それぞれ愛されたいように

愛することってなかなか難しいことで
できてる人なんてほとんどいない。

そのボタンのかけ違いは
よくあることだなぁと。

親は親で、親なりに愛していたんだということに気づけた時、自分から愛が溢れるようになる。

そんな気がする。

そこに辿り着くのはまあまあ大変かもしれないけれど。辿り着く人は辿り着く。

人のせいにしてる人は永遠と辿り着くことはないだろう。

ひとりごとです。ただの。

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