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ぴろみん社長のひとりごと「相手を責めない言い方」

何か伝えたいことがあるとき

相手を責めない言い方を
心がけるといいと思う。

相手を責める言い方をした途端
人は何も聞いてくれなくなるから。
(たまには聞く人もいるけど)

相手を責めるというのは
あなたは敵!というのを
伝えてるようなものだから。

責めないで伝える工夫を
したほうがいい。

「私の伝え方が悪かったかもしれないけど」とか
「私が間違えてるかもしれないけど」とか
「勘違いかもしれないけど」とか

ちょっと頭につけるといいかもしれない。
実際そういうことはよくある。

人を責めると自分も責められることになる。
と相場は決まっている。

しかも伝えても伝わらないなら
伝える意味もない。

自分も相手も責めない生き方をする。
そのための工夫は労力をかける。

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