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2022年1月の記事一覧
10分時短メイクで美人にはなれなくても、"文章"個性派女優にはなりたい
毎日10分とはいえ、書くことを見つけるってなかなか難しい。
別にいうほどのことってないじゃん、と思うし、ただのテレビの感想も、案外10分となると難しい。
10分だとあと1歩深まらない。10分以上かかってもそんなに深まってる気はしないけど、これをシェアするツイート段階になって「それnoteで使えばよかった言葉じゃん!」って言うのが出てきたりするから、それはそれで思考が進んでいるらしい。
先人たち
自分の武器探しに迷ったら「どこで命燃やす?」って軸足思い出そう〜関西ジャニーズJr.【狼煙】ダイジェスト〜
自分の武器や強みがわからなかったり、自分の「適所」「跳ね方」がわからなかったり。
正解がわからないなかでもがいた時、まずは自分の軸足を置いたその場所で、目の前の人を全力で喜ばせるために力を尽くして命を燃やせばいい。
YouTubeで上がってきた去年あったらしい【狼煙】公演を見てそう感じさせられた。
Aぇgroupも、Lilかんさいも、これから関西ジャニーズを引っ張っていく存在だけど、「そこ(
仕事に穴をあけて、メンタルがやられた10分日記
仕事ができないことと、仕事に穴をあけないことは、どちらの方が罪は軽いんだろう。
わたしは、仕事に穴をあけないことだと思っていた。
基本的にチームで動く仕事が多い。誰かに何かがあったらカバーが当たり前だし、そのために自分が動くことになんの抵抗もなかった。
仕事ができず怒られたこと、迷惑をかけたこと、無視されたこと、その度、罪が重いな、と思っていた。それが他人ならば、「まぁ仕方ないよね」とこれま
ぼーっと窓を眺めた朝に
朝日が登る。
日が出るのを、ソファーでぼんやり眺める。
空が明るくなっていく。
雲に日が当たって、薄いところが光を受けて薄い橙のような、黄色いようなそんな色に染まる。
それ以外の部分は影になっているけど、きっと反対側はとてつもなく明るいんだろう。
どこに光が当たってるかで、見え方は変わる。
どこに光を当てるかで、見え方は変わる。
人を美化せず、それでもいい光をあてて人を見られる、そうありたいと
新聞よ、私は結構信じていたのよ
お正月はネットニュースを中心に芸能ニュースの「トバシ」記事が多いと話題になったが、大手新聞で「誤った」情報を見るとは思わなかった。
数ヶ月前に知り合いが関係した傷ましい事故があった。記事はその判決と、事故が起きた理由や、その関係者について書かれていたのだが、知り合いについての記述が、明らかに誤っていた。
「私が知らないだけで、実はそんな大変なことになっていたのでは?」
そう思い、別の知り合い