#ジャニーズ
HiHi Jetsの魅力を他担ががっつり考えてみた~高校生の日常で、ギラつく王道アイドルで~
スト担の私がHiHi Jetsを「おもしろい」と思う。ビジュアルで言えば美 少年の方が好きなのだけど、それでもおもしろくてYouTubeも見てしまうのだから、本気を出してその魅力を考えてみた。
それは、ギラつきを見せ始めたパフォーマンスと、高いトークスキルに基づきながら「男子高校生の日常」を感じさせるところにあるのではないかと思う。
○HiHi JetsとはHiHI Jets(ハイハイジェッツ
Jr.ドラフトをやって気付いた3つのこと。~やっぱりJr.って最高ですね~
先日、仲良くさせていただいている小埜さん(https://note.com/kokiono)を、「Jr.ドラフトをしましょう!」とお誘いし、一緒にあるテーマに沿ったグループを作った。ヲタクなら1度はやったであろうドリームチーム妄想。初めてだったのだけど、いつもは享受している消費者側から(勝手に)作り手に回ってみると、結構いろんなことに気付けて楽しかった。
設定したテーマは、「闇を表現できるグルー
HiHiJetsの橋本シェフ企画には、橋本涼の良さが凝縮パックされてて好き過ぎる。
楽しそうにおもてなしする橋本涼に、「誰かを幸せにする」「笑顔にする」喜びを思い出せと言われてる気がする。
かつて「HiHi Jetsのイケメン担当 最強の顔を持つ男」と紹介ラップで言われた男が、顔以外も強さを増している。なかなか熱い。
最近の動画では、とにかく優しい橋本涼に癒される。なんでもやってあげてるように見えるし、男前すぎんか。
▼アヒージョ振る舞う
▼釣った魚をさばきまくるはしさく
SixTONES「共鳴」がめっちゃ良い(CDTV良すぎた件)(発売日明後日)
SixTONESの6thシングル「共鳴」。
6にこだわるSixTONESの、6枚目がエモいのは、もう歌詞からわかってた。
CDTVでメンバーの田中樹(じゅり)が、「歌詞から伝わるメッセージが強い」「歌詞と振付がリンクしてしっかり伝わるような」と言うライブプラン。
ならば、と目を凝らして振付に注目していたところ、やっぱ好き!と、少女漫画ヒロインのような感想を曲に抱く。
以下、歌詞と振付について衝動
「好き」と「わかりやすさ」がいいバランスで書ける人(ヲタク)になりたい。
自分が「ジャニーズ」のタグで記事を書いたりするので、他の方のnoteを見てみた。「好き!」が前面に出る記事って、やっぱり胸に刺さるよなー!と思った。
この2つは、直近で速攻「スキ」して、まだコメントしていないnote。
「書く」とき、私はどれだけ思いがあふれていても若干評論家っぽくなってしまう。「書く」という行為に客観化が入るからだと思っている。
感情が爆発していると、逆に言葉にならなかった
自発光と呼ばれる男・山田涼介って本当に自発光なのでは
山田涼介ってもう3周回って本当に人間じゃないんじゃないの。
かつて「完璧な山田は完璧じゃない。むしろめっちゃ人間」と以下のnoteを書いた私だが、
ジャにのチャンネルで「普通の人間らしさ」を見れば見るほど、逆に「え、この人もしかして…」そんな気がしてくるから山田涼介って怖い。
ジャにのチャンネルにおいて、KAT-TUN中丸雄一が、山田涼介を「すげえジャニーズの人だな」と評し、SexyZone
ありがとうジャニーズWEST。-疲れ果てた私に沁みた歌の話。-
うまく言葉も出ないくらい疲れていた今週。自分で言うのもなんだけど、結構危なかったと思う。そんな自分にスッと染み入ったのが、ジャニーズWESTだった。
「僕らの理由」を知ったきっかけは、森本慎太郎きっかけで見ていた「武士スタント逢坂くん」だ。このドラマがきっかけで「喜努愛楽」を好きになり、聴いていたらこれが流れてきた。
1回くらい失敗したってさ 一生が失敗なわけないだろう。
あなたの涙は あなた