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「書く」について

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ライティングや「書く」ことについて、自分のnoteも含めてのブックマーク。 書きたい人の役に立つマガジン。(そりゃそうだ)
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#書く習慣

「好き」と「わかりやすさ」がいいバランスで書ける人(ヲタク)になりたい。

自分が「ジャニーズ」のタグで記事を書いたりするので、他の方のnoteを見てみた。「好き!」が前面に出る記事って、やっぱり胸に刺さるよなー!と思った。

この2つは、直近で速攻「スキ」して、まだコメントしていないnote。

「書く」とき、私はどれだけ思いがあふれていても若干評論家っぽくなってしまう。「書く」という行為に客観化が入るからだと思っている。

感情が爆発していると、逆に言葉にならなかった

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ただの日記を読まれるコンテンツにする方法を提供してくれるnoteを読みつつ

ただの日記を読まれるコンテンツにする方法を提供してくれるnoteを読みつつ

知らない人の日記なんか別に興味ないけど、「わかるわかる」とか知りたい情報あったら、それは超有益コンテンツである。

このnoteとか、さらっと推しのことを書きつつ、日常的のことを書きつつ、話は人の「好き」や「人生を豊かにすること」に抽象化、発展している。

「書く習慣」を書かれたいしかわゆきさん(以下ゆぴさん)の最新のnoteである。

私も自分の推しや、自分の胸踊った経験について書く時同じような

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発信を通じて"自分を愛してくれる人"にフォローしてもらう方法

発信を通じて"自分を愛してくれる人"にフォローしてもらう方法

今日は、わたしがいつも発信で大切にしていることを書いてみます。

「同じくらいのフォロワー数なのに、ゆぴちゃんのエンゲージメント(いいねなどの反応率)が高いのはなんで?」

とよく聞かれるのですが、たぶん、わたしが「フォロワーさんは数より質」という考え方が強いからなんだと思います。

質とか言ってごめん。とってもすばらしいフォロワーさんということだよ!!!(強調)

だから、正直noteもTwit

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「めっちゃ普通のこと書いてるな」と思ったときにプラスすること

「めっちゃ普通のこと書いてるな」と思ったときにプラスすること

そんなハッピーなコメントをいただいたのですが、これはちょっと意識していることかもしれないです…!

「自分の色を出すため」「読まれるため」にちょっと工夫していること。

普通のことをおもしろおかしく書く。

とでもいうのでしょうか。

これは多分、小学生ぐらいのときに身につけたスキルなのですが、小学生のときって同じ事柄に対して感想を書かされるじゃないですか。

朝顔の観察日記とか、社会科見学のレポ

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めんどくさがりで実績書けない私がnoteを90記事書いたマインドとポイントの話

めんどくさがりで実績書けない私がnoteを90記事書いたマインドとポイントの話

nore歴は2年目、書いて公開している記事は93記事。この9月は現時点で18記事書いたから、だいたい1.5日で1本公開している計算になる。これはそんな私のnote制作の裏側の話だ。

noteは2年目に突入しているが、あまり更新しない時期を経て、この9月から「毎日触る」を習慣化としてやっている。「舞台裏」というテーマを考えた時、大切なのはソフトー何を書くか―もさうことながら、ハードー何で書くか―も

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noteは書きたい。けどネタがない。そんなあるある解決の話

noteは書きたい。けどネタがない。そんなあるある解決の話

noteにせよTwitterにせよ、「ネタ」って結構悩みの種じゃないですか?
世の中いろんな先人たちの知恵や金言あれど、腹落ちして初めて使えるようになる、繭はそう思っております。

高校生でブログやってるなおきさん。
いまや高校生でビジネスしてる人も珍しくない世とは言いながら、実際人間関係の話について書いたnoteでマズローの承認欲求のあの有名な三角形出てきてて私はとてもビックリしました。
高校生

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