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2023年7月の記事一覧
占い師の言うこと聞かずに結婚した話
占いって信じますか?
わたしは、その分野には詳しくないのですが、
友達に一緒に行こう!って誘われたら行くタイプ。
怪しい!と拒絶もせず
「すごい当たるんだって!一緒に行こう~」と誘われたりすると
「ほほう、どんなものなのか」と気になってホイホイと付いていきます。
かといって、行った時は性格とか近い将来のこととかを聞くわりに
次の日には忘れていることが多い…(お、お金の無駄になっ…以下略)
なんの
マリッジブルーは「姓どうするか問題」で起こった
今月、入籍したのだが
自分の中で一番意外だったのは、名字が変わることに対してのさみしさが大きく芽生えたことだった。正直、自分がこんな気持ちになる事に対して驚いた。
選択的夫婦別姓についてはニュースなどで度々取り上げられているけれど、
自分がいざ結婚しようと思うまで、名字が変わることに対することへの想像力が足りなかったり、自分の名字に対してそこまで思い入れがなかったこともあったりして考えてこなかっ
インターネットで出会った女性に二度救われた話
高校1年生くらいの頃、
雑誌「セブンティーン」を読んでいると、読者モデル紹介のページがあった。可愛くて、華々しい同世代の子たちが最近はまっていることとか、お気に入りのものを紹介するようなものだったと思うが、
そのなかの一人の女性が「ブログを書いています!」とURLを紹介していた。とっても小さい文字で書かれていたのだが、その頃私たちの世代ではブログがとても流行していたこともあって、すぐにアクセスし
恋愛における「押すのか引くのか」問題(その①付き合いたい人がいる編)
そんなに恋愛経験が豊富なわけではないが、29年生きてきて思うことは
結局、恋愛における正しいやり方なんてなくて、「人の恋愛は人の恋愛、自分の恋愛は自分の恋愛」これに尽きる。
とはいえ、恋愛にどっぷりはまっている渦中では、そんな事はおかまいなしに、正解が気になってしまう。どう行動したら、この人はわたしのパートナーになってくれるんだろう。結婚してくれるんだろう。
こういうときに、どう振る舞えばい
1日1ラリーのLINEが私たちを結婚に導いた話
パートナーとの連絡の頻度って千差万別ですが、
わたしと彼の連絡の頻度は、
「1日最低1ラリー」。1日最低1ラリーなので、たいてい1ラリーで終わることが多い。笑
だいたい1日の終わりに、前日に返事を返していなかった方がその日にあったこととかを書いて送り、相手が好きな時間に返すスタイル。お互いだいたい仕事が終わった時に返事をするため、既読は付けるけど、すぐに返さないんですな。
内容によってすぐに