【今すぐ】ENEOSでガソリン代を年間6,240円得する方法
今、原油価格の高騰と円安により、ガソリンが高いです!去年の12月は129円/1ℓだったのが、今や159円/ℓで+30円です。
(参考https://e-nenpi.com/gs/price_graph/4/1/0/)
この30円の差は意外と大きく、50ℓで1,500円の差です。仮に月に1回50ℓ給油したとすると、年間18,000円の差額が発生します。
ガソリンは固定費なので、なかなか大きい出費です。できるだけガソリンは安く入れたいところですね。今回はENEOSで年間6,240円得するガソリンの入れ方を紹介します。方法はかんたんですので、サクッご覧ください。
方法
① セルフで入れる
② ENEOSカードで支払う
③ プロモーションを入力
① セルフでいれる
フルサービスではなく、セルフでいれましょう。自分でタッチパネル操作して給油するだけなので、楽ちんです。
② ENEOSカードで支払う
ENEOSが発行しているクレジットカード「ENEOSカード」で支払うと、元値が現金より「4円ほど」安くなります。さらに、ENEOS-Pカードだと3%がポイント還元されます。
③ プロモーションコードを入力
ENEOSの各店舗ではプロモーションコードと言われる「割引番号」が用意されています。この番号をゲットするには「ライン友達」になる必要があります。操作パネルの付近に「ライン友達募集中」などの案内がありますので、友達登録しましょう!
すると、毎月プロモーションコード配布され、この番号を給油時に入力すると「数円」の値引きになります。
※わからなければ、スタッフが教えてくれます
具体例
では実際に、①現金と②楽天カード(1%還元)で払った場合と比較してみましょう。
(条件:月にガソリン50ℓを1年間給油)
〇 ENEOSカードの場合
元値163円 → ENEOSカードで159円 → プロモコードで157円(×3%還元)
157円 × 50ℓ × 12月 = 93,000円 × 97% + 1,350円(カード年会費) =
91,560円
① 現金場合
163円 × 50ℓ × 12月 = 97,800円 =
97,800円
② 楽天カードの場合
163円 × 50ℓ × 12月 = 97,800円 ×99% =
96,822円
〇 差額
(対現金)
97,800円 - 91,560円 = 6,240円
(対楽天カード)
96,822円 - 91,560円 = 5,262円
車が2台あって10年経過すると約12万の差がでます!
ENEOSカードタイプの選ぶ目安
・ENEOS-Sカード 160円で月に43ℓ未満の場合(月7,000円未満)
・ENEOS-Pカード 160円で月に44ℓ以上の場合(月7,000円以上)
※ENEOS-Cカード 毎月大量に入れる方のみ
詳しくは公式HPで確認してね!
https://campaign.ts3card.com/eneos/psc/shindan/
注意点
プロモーションコードの値引き幅には注意してください。
「165円の3円引き(162円)」と「163円の2円引き(161円)」なら後者の方が安いです。
値引き幅に騙されずに、「元値」が安い店舗を選択しましょう!
※くれぐれも、元値の安さを求めに「遠い」店舗まで行かないでくださいね。
ENEOSカードは1,000円単位でポイント還元なので、金額は1,000円単位で入れましょう!
ガソリンは半分減ったら給油すると、震災などの有事の際に少し安心です!
まとめ
元値が安めの近くのENEOSで、プロモコードとENEOSカードでお得にガソリンを給油しちゃぃしょう!
一度手続き完了してしまえば、手間なく節約ができます。
小さいところから固定費を削っていきましょう!
<無料でENEOSカード申込>
https://www.eneos.co.jp/consumer/ss/card/card/kind/card_s.html
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