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人が信用できない時は
いつのころからか人が信用できていない自分に気づきました。
人の優しさにも牙を向いていたように思います。
そんな自分も嫌いでした
心理の勉強をしてから理由はわかっていた
過去から解放されていないだけ
頭ではわかるけど
これがなかなか、自分に落とし込めない
それでも
やり続けたことは
ただただ、自分に意識を向けること
そうすると
ある時から
世界が変わってくる
優しい世界がそこにある
優し
「変わってる」って言われてた
こんにちは^^
変わってるってよく言われてたんですよ。
小さいころから普通じゃないって否定されているみたいに感じてました。
でも、何が変わってるのか、よくわからなかったんですよね。
否定されてると思っていたので自己否定は蓄積されていくわけですね
だから、相手に合わせよう合わせようと生きてきました。でも、ずれたりして・・・まー、変わってるから(笑)
のでね
「自分」の見方を変えてみるんですよ
まずは自分を理解すること
どんなことをするにしてもまずは自分を理解することが
スタートライン
何度もスタートラインにたって
その度に新しい自分に出会えます
それは対話から生まれます。
対話は思考の整理の最良の方法。
傾聴しながらひとりひとりに
合わせた質問をしていきます。
そうすると
少しづつ自分の中に
眠っていた言葉たちが溢れ出します。
ほんとに「溢れだす」というイメージ
溢れ出すその言葉を
私が聞きたく
変わらなくていいんだ
変わりたい!
ずっと、私もそう思ってた。
でも、変わらなくていい。
ただ、気がつく。
ただ、ただ、気がついていく。
アハ体験のような感覚がほんとに感動します。
と同時に「なーんだ」って、力が抜けていく。
気がついていくと、勝手に変化していく。
自然と自分も動き出す。
自然と周りも動き出す。
ただただ、気がついていく、ことを繰り返すと
自己受容がみえてくる。
note 始めました
自分のことが自分でわからず、何十年ももがき苦しんでいました。
世の中がありのままに・・・と言っているころ
ありのままの意味がわからないぐらい、自分がわかりませんでした。
2021年現在
自分がやっとわかってきました。
そんな自分の体験をつらつらと記載してみようと思いました。
文章が大の苦手です。
それでも、書き出しているうちに新しい発見があるかもしれないなとも思います。
そんなつたない