記事一覧
ダブリン1ヶ月目の感想
ダブリンについてダブリンに来てから1ヶ月と10日が経った。まだ1ヶ月かというくらい濃密な時間を過ごしている。5月の頭まで日本にいたとは思えない。遠い昔の記憶のようにすら感じる。
ダブリンはなんとなく日本の広島市内っぽい雰囲気。博多ほど栄えてはいない。路面電車が通っていて、中心部はパブ街とブランド店があって栄えているが、少し離れると海や山が広がっている。古城や教会、石畳、昔からあるパブがなんとなく
workawayに登録した話
アイルランドワーホリ中の28歳です。
アイルランドに来る前に、2週間ほどギリシャを旅していた。メテオラという世界遺産を訪れた際に、ゲストハウスに宿泊したのですが、そこで日本人の方が受付として働いていました。
ギリシャはワーホリ制度がないので、どうやって働いているのか聞いたところ、ボランティアとして無給で働く代わりに、無償でゲストハウスに宿泊しているとのこと。
なるほど!ワーホリを使わずともそ
ダブリン生活 家探し編
ダブリンでは、1ヶ月語学学校に通っています。その間学校の寮に住んでいるのですが、その後は自分で家を探さないといけません。自分がどうやって家探しをしたのか紹介します。
自分の場合はDaft.ieというアプリを使いました。
ここにシェアハウスの求人がたくさんでています。
ダブリン周辺でシェアルームだと450〜650€くらいが相場です。シングルルーム(キッチン、バス共用)とかだと650€以上くらいの
ダブリン生活 携帯・交通編
ダブリンに到着し、ワーホリのための準備を進めてます。ビザ関係や銀行開設などやることがたくさんある。
自分が到着してからやったことをまとめていこうと思います。
アイルランドに到着して、まず始めたことは、電話番号の開設。これまでギリシャ旅行していたので、ヨーロッパで20GB使えるe-simを入れていましたが、電話番号はないプランでした。ただ電話番号がないと、今後のIRPなどの手続きが難しいため、電
ギリシャ旅行(メテオラ編)
5日目(5月11日)5日目からはメテオラに移動します。
メテオラは崖の上に修道院が建てられている地域で、世界遺産に登録されています。この独特の風景を一度は見たくて、そのためにギリシャを選んだといっても過言ではないくらい。
ホステルがあるNeoskosmos駅からAthens駅に移動し、長距離列車の旅です。
メテオラがあるカランバカ駅までチケットは往復券で49€でした!なかなか高い。片道だと30
ギリシャ旅行(アテネ編)
出発日(5月6日)早いようで、あっという間にワーホリ出発日。
当日になってなんだか少し寂しいような、でもワクワクしている不思議な感じ。
アイルランドには直行ではいけないので、ギリシャ経由で向かいます。せっかくギリシャに行くので、10日間ギリシャで滞在。
経路としては、セントレア中部国際空港→上海経由→アテネ空港。(全て吉祥航空)での移動。金額は片道59,000円(税込)。意外と安かったです。
南インド旅行記4日目(ムンナール編)🍃
どうも。まーしです。
インド旅行も早くも4日目、
今日はVyttilaからMunnarに向かいます。
Munnarは、お茶畑が有名な街で、南インドでは避暑地のような場所らしい。なんとなく日本の軽井沢のような感じかな。
ホテルもロッジタイプや、マッサージなどもしてくれるようなリゾート型ホテルなど様々。
ここでの我々の目的は、野生のゾウ探し。この辺りは特に出没地域として知られており、茶畑にゾウが出