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2019年9月の記事一覧
【質問読書とは?】潜在意識読書術017
問いかけで脳がドライブする。
質問読書とは?
最初の潜在意識を稼働する課題を持って読むということに繋がる部分。
毎回、読み始める前に、
問いかける。
「この本から得たいことは?」
「どんなことがこの本から学べるだろう?」
「あの人との関係を劇的に改善するヒントはあるだろうか?」
本屋を訪れる時は,
「自分の明日からの生活を劇的に変える一冊はどれだろう?」
と問いかける。
脳は
【読み切るコツとは?気になる読書術とは?】潜在意識読書術016
読み切るにはコツがある。パンチラを思わず目を追ってしまう心理。
それに近い。
ポイントは3つ。
1.ポイントは気になるをつなげるということ。
本屋で本を探すときに,気になる本を発見したら皆さんはどういう行動をしますか?
まずは、表紙でビビッと来るものを手に取る。
裏表紙を見る。
帯びを見る。
見開いてみる。
目次を見る。
気になるなあ!
なら買おう!
2.読み切れるタイミン
【共感をつくる読書とは?】潜在意識読書術015
せっかく自らの課題を解決するためにしている読書。
せっかくなら反応があったほうが嬉しいに決まっている。
反応を得るにはどうすればいいか?
当たり前のように聞こえるが?共感される投稿をすること。
共感する投稿とは何か?
読書でいうと、多くの人が気になりそうな投稿をすること。
読書投稿はどうしても、ある程度フォローワー様が増えると、投稿する本に依存する傾向が強くなる。
多くの人が共感しや
【アウトプットとは?】潜在意識読書術014
潜在意識に課題意識を持たせ,それを解決するために読書をする。
ここで、重要なのは,その精度を上げること。
その精度に必要となってくるのが,学びの抽象度を上げて,次に活かせるようにするということ。
僕のinstagramのコンセプトは.SNSの情報発信、夢を追う人にパワーになるようなひとことをシェアし,お互いに成長していくということ。
ターゲットは?
ペルソナは?
まさに深堀りしていくと
【サマリーリーディング】潜在意識読書術013
漠然と読まないということ。オプションをすべて使うということ。
オプション?
本はなぜ基本白い紙か?
描き出されること。メモされることを求めているから。
学生の頃は、ルーズリーフに要点をメモしながら読んでいた。
今はワードでまとめながら読んでいる。
ワードでまとめるスタートは、
「この本を読むことで自分は何を得たいか?」という課題意識。
その課題意識を明確にするきっかけとなる箇所をメ
【空間演出と読書】潜在意識読書術012
猛進せよ。妄信せよ。自らの信じるところへ。
手応えがなくても,信じることを続けて来たという結果が残るじゃないか。
ブラッシュアップできるところはしつつ、
つづけること。
instagramで敬愛するyume.nekoさんはこういう
「努力して
絶望することは
あるかもしれない。
しかし後退することは
絶対にありえない。」
と。続ける限り1ミクロン。いやそれ以下かもしれないが、
【早く読む本質とは?】潜在意識読書術011
早く読む本質とは?ロジックを追うことである。
早く読むということ自体は、実はそれほど難しくない。
本質的には,最初に述べた自らの課題に対する回答を、ヒントをさぐるというスタンスから始まる訳だが,
技術的なことを言うと,ロジカルリーディングをするということである。
すべての本は基本的には,いいたいことはひとつである。
全体の流れは,
いいたいこと(全体の主張)
▲
主張に対する根拠
【それは才能発見につながる】潜在意識読書術009
ビジネスをアートに生かすというのは、流行っているトレンド。
ビジネスをアートに生かすとかではなく,
生きること自体をアートにすればいいんだと思う。
アートに生きる。
つまりは、自分に向かいあって生きるということ。
アートの原点は,
創作ではなく、記録である。
『クリエイティブを共有』オースティンクレオンは、
シリーズを通してアーティストとしての生き方が学べる一冊である。
その中の
【続ける技術とは?】潜在意識読書術008
続ける方法。
読書も、旅も、人に会うことも。
人を成長させるために必要なこと。
続けないよりは、続ける方がいい。
僕の潜在意識読書術は
課題の明確化⇒課題への学び⇒アウトプット⇒つながる
⇒未来につながるというプロセス。
つまりは、アウトプットを含めてひとつのセオリーとなっている。
つまりは、アウトプットを続けることが大切となる。
アウトプットを続ける理由と方法。
やる必然があ
【つながる読書とは?】潜在意識読書術005
そこに正解はある。
発信し,繋がること。
何ものでもないひと何ものであるために。
つながるべき人とつながることじゃないかと思う。
つながるべき人とは?
自分と同じ問題意識,課題意識を持っており,自分より次元が上の人。
そのためにはどうすればいいか?
情報発信を行うこと。
SNSで。
個人的にはinstagramをメインにしているが、
独自の観点があり,発信頻度に自信がある人はt