【才能の見つけ方とは?】潜在意識読書術007
潜在意識読書術は課題を解決するためのものである。
つまりは、世界に対して自分のなせることを明確にしていくためのプロセスである。誰にとっても程度の差こそあれ、読書は必要なのだと思う。
世の中に対して、自分のできること=才能を明確にしていく。
つまりは、必然的に、潜在意識に訴えかける上では,自らの才能を考えることが必要となってくる。
才能を見つけることの早道とは?
毎日続けられることを探すことである。
毎日楽にというと語弊はあるが,毎日続けることが苦ではないことを探す。
そのプロセスがまず課題を明確化するプロセスの前段階として登場する訳だ。
僕の場合結果、読書。学びを伝えること。
SNSで情報を発信する中で、
明確になっていた。
才能を明確にする上で,自らが発信することに対するフィードバックのあるSNSで発信する。
毎日続けること×周りに需要あること。
ここを追求していくこと。
これが、社会と自分の本質を結びつけるスタートである。
才能の見つけ方については、
ぜひ昨日に続きゆうこすさんの
『SNSで夢を叶える』を読んでほしい。
昨日の本に続き,
SNS時代の今、どう自らのリソースと世間のニーズを結びつけるか?
が学べます。
明日は,エンディングを想定してスタートした学び、人生の旅をどう続けるか?
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