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【ビジョンに「つなげる」読書とは?】潜在意識読書術006

前回は「つながる」今回は、「つなげる」。

潜在意識読書術のはじまりは課題を明確に定義することから始まる。

課題とは?

改めて,定義を。

ビジョン:向かうべき方法。つまりは、夢であったり,目的であったり。

課題=ビジョンー現状

から導き出される「今解決すべき問題に対する打ち手」

向かうべき方向性に対して、何を今すべきか?

それが課題。

つまりは、課題は課題単体ではあり得ない。

ビジョンとセットではじめて、課題は生きてくる。

僕のビジョンが,「生きることに悩むひとが少しでも自信を持って,僕の言葉で前向きになれる世界の実現」

そのための手段が、SNSでの学びのシェア。

戦略が悩みある人に、悩み解決の助けとなる胸が熱くなる言葉の提供。

戦術は、いくつかある。

ひとつがinstaであり、ひとつがnoteである。

僕の読書論はいかに生きるか?にツナガル。

なぜなら、僕自身が読書をする理由は「自分を含めた周りの方がよりよく生きるため」だから。

ここで、アウトプットとつなげてみたい。

アウトプットに関しては,僕のバイブルの1つである

ゆうこすさんを紹介したい。

『共感SNS』

共感SNSゆうこすさんの核心のひとつは、

自分をストリーの主人公としてみた場合。

最終回を想定してアウトプットするということ。

脳の潜在意識はめざすべきビジョンが見えていると,達成していない状態に違和感を猛烈に感じる。

そして、いまやるべきこと。

必要なものを引き寄せる。

潜在意識読書術006はストーリを描き読書をすること。

未来を見据え、今を生きること。

その課題を解決するために、読書をする。アウトプットをするということ。


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