【空間演出と読書】潜在意識読書術012
猛進せよ。妄信せよ。自らの信じるところへ。
手応えがなくても,信じることを続けて来たという結果が残るじゃないか。
ブラッシュアップできるところはしつつ、
つづけること。
instagramで敬愛するyume.nekoさんはこういう
「努力して
絶望することは
あるかもしれない。
しかし後退することは
絶対にありえない。」
と。続ける限り1ミクロン。いやそれ以下かもしれないが、
前進はする。だから、続けよう。noteに書き続けるということはボクのとりうる数少ない選択肢のひとつだから。
さて、本題。
テーマは,空間演出と読書術。
読書をするときは、自分との瞑想のような空間が必要だ。
まさに、マインドフルネスリーディングともいえる状況をいかにつくりだすか?
ボクはひとつは、
①お気に入りの音楽=アップビートなのを聴きながら読む。
歌詞のないものもしくは、外国語で理解できない言語がお勧め。
脳は自然に日本語の歌詞だとそれを追いかけるから。
②ゲーミングチェアならぬリーディングチェアを買う。
書斎の椅子は奮発してかなりいいのを買った。
腰が痛くては読めないから。
③スマホは機内モードに。最低でもおやすみモードに。
スマホの通知ほど気を散らすものはない。
読書中は通知が来ないように。
結論で言うと,
集中できるお気に入りの空間をつくりあげるということ。
家族と住んでいる人は,
ヘッドフォンをするなどもおすすめ。
次回は,「書きながら読む」ということ。
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