#コミュニケーション
コミュニケーション力を高める為に必要な読解力!読解力がないのは致命傷
コロナに人との直接的な接触が少なくなったからといっても、生きていくためには人に支えられていかなければいけない。
「誰とも関らず、1人で生きていく!」というのは、不可能に近く自分のやりたいことを実現したければ多くの人と関わらなければいけない。
世の中で1人だけで完結できることはかなり少ない。
特に仕事をしていくと社内外で色んなタイプの人と関わるし、サービス業であれば不特定多数の人と接しなければいけ
人に伝えるための言葉選び。『論理』とは、人と人をつなぐ理解のかけ橋!相手目線で言葉を選ぶ
自分の考えたことを誰からに説明する。
直接話す場合は、自分や相手の表情や仕草で物事を説明することができるが文章になると難しい。
文章は人の個性が現れる。
例えば、
お題が難しい専門書を読んだ時、内容が理解できる本とそうでない本がある。
自分のような本を読むことが好きではないタイプにとっては、ただ物事の事実や知見だけを説明しているだけの内容の本はすぐに眠くなってします。
仕事で何かを調べたい時
今日から実践。言葉の選び方で相手がうける印象は大きく変わる!そのテクニックとは?
言葉の使い方で相手に与える印象は大きく変わる。
この伝え方のテクニックも【伝え方が9割】に丁寧に解説されている。
超一流のコピーライターはこんな事を考え、戦略的にコトバを選んで、人の気持ちを掻き立てるのかと凄く参考になるし、納得出来る技術。
実例を交えると、コトバの選び方で受け取る印象がここまで変わるのか?と知ることが出来る。
この技術は普段の生活でもすぐに活かせると思う。
NOをYESにする
【上司・部下の心得】ホウレンソウのおひたし。
仕事を始めると、ほとんどのところで1番最初に上司に教えられるのがホウレンソウ。
報告、連絡、相談の頭文字をとった言葉という事は多くの人が知っている。
働く人の心得としてのホウレンソウは大切なのは理解できる。
ただし多くの場合、報告、連絡、相談することが目的になり、本来の事故やミスを未然に防ぐという本来の目的から外れることが本当に多い。
報告・相談・連絡をした上でミスをしたのなら、それは管理してい
挨拶で感じる違和感!挨拶する人、されたらする人、無視する人。
仕事に行くたびに感じる違和感について。
会社に行くと毎日入り口のエレベーター近くに警備員のおじさんが立っている。
毎日会うおじさん!
エレベーターを待つ人、そのまま階段で上がる人全ての人に『おはようございます』と挨拶。
朝の日常。
自分はエレベーターのボタンを押す前に警備員のおっちゃんに挨拶をするのが日課!
19時以降は会社の出口が閉まるから、地下の警備員室を通って帰る時も必ず『お疲れ様でし
コミュニケーション中心の生活!
在宅勤務もかれこれ1ヶ月以上続くと、今まで会社に行かなければ何もできないという常識が完全に崩れてきた【まるメガネ】です。
仕事は家でも出来るし、通勤の時間が無駄!
今日は、前から注目して研究していた
アパレルブランドの【#FR2】のことについて。
かなりニッチなところだし、知る人ぞ知るという感じかもしれないけど、絶不調のアパレル業界の中で絶好調のブランド。
ただ、、、モチーフが、、