見出し画像

人に伝えるための言葉選び。『論理』とは、人と人をつなぐ理解のかけ橋!相手目線で言葉を選ぶ


自分の考えたことを誰からに説明する。
直接話す場合は、自分や相手の表情や仕草で物事を説明することができるが文章になると難しい。

文章は人の個性が現れる。
例えば、
お題が難しい専門書を読んだ時、内容が理解できる本とそうでない本がある。
自分のような本を読むことが好きではないタイプにとっては、ただ物事の事実や知見だけを説明しているだけの内容の本はすぐに眠くなってします。
仕事で何かを調べたい時、専門用語が延々と並ぶような内容だとすぐに眠くなる(笑)



「眠くなる本と眠くならない本の違いは?」

その違いは文章に作者の感情が感じれるかの差なと思っている。
そして、読みやすい本は言葉の使い方が非常に丁寧で誰でもわかる言葉を意識的に使われている気がする。

難しいことを噛み砕いて相手に伝える。
簡単そうで凄く難しい。


自分の考えたことを誰かに伝えたい。
このブログの趣旨がまさにそう。
自分の頭の中を整理することと同時に、ビジネスや心理効果など、興味がない人が多いジャンルで少しでも自分の言葉で簡潔に伝えることができないか?の葛藤。


文章を書くときに何を意識したら良いか?と考えたとき、知ったのがこの文章。

『論理』とは、人と人をつなぐ【理解のかけ橋】

相手に理解してもうことは自分の考えに共感を得ることだと思う。
その意味では相手に理解してもらえるように工夫されていることが大切ということ。

目次
■道筋の通った考え方
 ⚫︎論理と理論の違い
 論理とは?
 理論とは?
■わかりやすく伝える
 ⚫︎理論武装しすぎない
 ⚫︎教え方が下手な人の共通点
■相手に理解される論理とは?
 ⚫︎分かりやすい表現とは?
 ⚫︎分かりやすい表現にするには?
①相手がわからない言葉は使わない
②相手が何に対して疑問を持っているかを察する
③なぜ?に対する理由の根拠を持つ
■言葉のかけ橋

◭詳しくは『まるメガネの森』へ
◮プロフィールアドレスからもアクセスできます𖠌
◮夫婦分業&合作ブログです✨

⬇️⬇️⬇️ まるメガネの森の入り口

https://w-masukake.com/1414/



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?