【上司・部下の心得】ホウレンソウのおひたし。
仕事を始めると、ほとんどのところで1番最初に上司に教えられるのがホウレンソウ。
報告、連絡、相談の頭文字をとった言葉という事は多くの人が知っている。
働く人の心得としてのホウレンソウは大切なのは理解できる。
ただし多くの場合、報告、連絡、相談することが目的になり、本来の事故やミスを未然に防ぐという本来の目的から外れることが本当に多い。
報告・相談・連絡をした上でミスをしたのなら、それは管理している上司の責任。
ホウレンソウを強要する上司に限って責任から逃れ部下との関係を悪くする。
結果どうなるか?
部下は上司に期待をしなくなりホウレンソウしなくなり関係は悪化するというスパイラルに入る。
そうならない為に、上司の必須スキルでもある【おひたし】を改めて考える。
働く人の心得→ホウレンソウ
上司・先輩の心得→おひたし
目次
■責任がら逃げる
⚫︎上司との関係が悪くなる理由
⚫︎上司の責任として片付けない
■したコトよりされたコトが残る
⚫︎上司からの裏切りはトラウマに!
■上司の心得
⚫︎おひたしがホウレンソウを育てる
⚫︎ホウレンソウは自然発生する
■おひたし以外のビジネスマナー
⚫︎こまつなとは?
⚫︎きくなとは?
×ダメな心得のちんげんさいとは?
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