記事一覧
キャバ嬢と客の恋と悲しい結末
私には10代の頃の親友(アミちゃん)がいます。
アミちゃんはキャバ嬢をやっていました。
アミちゃんは、10代の頃から人当たりもよく、お話をすることも好きで、お酒も好きなのでキャバクラ嬢という職業が合っていました。
アミちゃんがキャバの世界に入ったのは20歳のとき。高校生のときは一緒にコンビニでアルバイトをしていたのですが、わたしも辞めたのでアミちゃんも辞めました。
アミちゃんがコンビニの次の
なぜAV新法により企画女優はいなくなる
わたしは、AV新法により企画女優はいなくなると思っています。
さらに言えば、今までのクオリティやバリエーションのAVは二度と観られなくなります。
なぜAV新法が企画女優をいなくさせてしまうのか。それは、メーカーや企画女優にとってあまりにも不都合が多い法的内容だからです。
AV新法のどこが企画女優に向いていないか整理します。
まず、AV新法の概要は以下です。
【AV新法の概要】
①契約書面
ごっくんに生きる - 報酬の話あり
「ごっくんに生きる」
AV業界の底辺で働く女優たちにはいろんな仕事があります。
業界の知られざる裏側を少しでも知っていただければと思います。
底辺のAV女優として生きることの現実
底辺のAV女優の仕事はさまざまです。
基本的には企画に合わせて役割が与えられます。
撮影は半日で終わるのともあれば、1日がかりになることもあります。
内容は多岐に渡り、ひたすらぶっかけやごっくんをするときもあ
AV女優が教える女が気持ちいいセックス
今回は、AV女優が教える女が気持ちよくなれるセックスについてお話します。
特に、AVを見てて勘違いしやすいセックスがあるので、本当に気持ちいいセックスとはなんなのかを教えます。
今回は、前戯、挿入時、挿入後の３つのタイミングで大事なポイントについて。女を気持ちよくさせられれば、セックスにもより自信がつき、今まで以上に女性にアプローチしやすくなると思います。自信がある男性、余裕がある男性に惹かれ
女同士の恋愛 二人暮らし編
A子(19歳)とMちゃん(15歳)は一緒に暮らし始めました。
コンビニの近くの小さな部屋で。
2人の愛の巣は小さなベッドがあって、少し薄暗い部屋でした。
家賃はMちゃんがバイトして稼いだお金で払ってるみたいで、これが限界と言っていました。
シンプルで殺風景な部屋ですが、一緒にいられることが幸せって言っていました。
今回は、そんな部屋で聞かされた二人の夜のお話です。
前編でお話したMちゃ
AV女優が考える女の落とし方
「モテたい」、「あの人とヤリたい」、「あの子を落としたい」
男性なら一度は思ったことありませんか？
「なんであいつそんなにかっこよくないのに、美人と付き合ってるんだろう？」
「俺の方がいいと思うのに、なんで俺には可愛い彼女がいないんだろう？」
などと、思ったりしたことありませんか？
AV女優をやっていると、いろんな種類の男性に会います。
その中でもうさんくさいおじさんなのになんでモテるん
アムウェイ勧誘体験談
【アムウェイの勧誘①】
渋谷のダーツバーで遊んでいたら若い女の子に声をかけられました。
「一緒にやりませんか？」
私は意気投合したと一方的に勘違いをして仲良く遊びました。それが悪夢の序章だとも知らずに。
見た目的にも騙しやすいカモだと思われたのでしょう。
高尾駅につくと、そこには女の子２人と、２０代～４０代の男性が４人と、５０代の女性が一人いました。
ぞろぞろとみんなで山頂を目指して歩