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001 山口県パン豆本
4月15日に発刊した「山口県パン豆本」は売れ行き好調です。さらに書店営業に努めます。
■写真協力:明屋書店萩店
まったくもって、アナログな豆本。
〝売れている理由〟を自己分析してみた。
①1冊300円と安い
②手のひらサイズの手軽さ
③美味いパンのみを厳選取材
④前号山口県カレー豆本がよかったから
⑤書店の目立つ場所に置いているから
⑥「豆」だから。小さいのがよい
⑦信頼できる
⑧テレビや新
古賀豆本の高校生記者の今
皆様お元気ですか?
平義彦です。
豆本は7冊目を山口市で作ります。まだ、つづいています。
皆の近況を知りたいです。
暇な時に連絡ください。
私は大きな病気をして、だいぶ痩せましたよ。
LINEグループに連絡を入れた。早速、すごくうれしい返信があった。
🫘お久しぶりです!
お身体大丈夫ですか?
私は就職し社会人二年目として、新卒教育もしております!
失敗などもまだまだ多く私自身も学ぶことが沢山
熊本「紅蘭亭」のタイピーエン
確か、2回目の訪店か。
時は7月22日夕。
熊本赤十字病院での外来検診を終え、まずまずの結果を受け、妻と2人でタイピーエンを食べに行きました。
さすがに、美味いね。
肥後もっこす自慢なのが分かる。
価格も安いし、具材も丁寧。
店の綺麗。接客もよいですね。
中華街がある長崎市で育った私にとって、同店のタイピーエンは春雨スープの感がある。
※春雨スープは長崎市郊外の滑石団地にある「陽気楼」が絶品
「山口市グルメ豆本」クラウドファンディング
7月29日(月)より「山口市グルメ豆本」のクラウドファンディングを始めます。
この豆本づくりの賛同を得るために、山口大学と山口県立大学の学生有志20人がPR活動に努めます。
豆本発行人の私は後方支援に徹します。2、3年後には社会人(大学院進学もいるか)ですから、今のうちに、実社会の仕組みや難しさを実感してほしい。
〝自分ごと〟として豆本づくりに取り組めれば、必ず成長できます。と、見知らぬおじ
初めての書評
30年にわたり取材する側、取材される側を経験してきた私ですが、初めて書評を書きました。
本日、Instagramに載せてもらいました。
どう書くか、迷いはしませんでしたが、どの場面をどう取り上げるかはおそるおそるでした。
よいカット写真を付けてくれました。
書くのは楽しい。
ありがとうございました。
55歳3カ月での初めてプロジェクト。
「10冊を作れば、見える世界がある」と信じ
「豆本を10冊作ると、見える世界がある」と自身に言い聞かせ、豆本製作に挑んできた。
書店販売や道の駅でよく売れているが、個人出版による自費出版。当然、印税などはない。
コロナが始った2020年4月に「徳山駅旅グルメ豆本」を山口県周南市で創刊した。
初めての自著。初老の50歳のとき。
ようやく自分の広報力を生かせる自社メディアを持つことができた。
#山口県 #福岡県古賀市 #福岡県北九州市
読売新聞山口県版→Yahooニュース
「山口市グルメ豆本」(豆本第7弾)の取材が始まりました。山口大学、山口県立大学の学生有志20人が記者を務めます。
読売新聞山口総局の記者さんに取材していただきました。私は電話にてコメント。
2024年7月12日(金)
早朝〜読売新聞山口県版に記事掲載
11:00〜Yahooニュースに記事転載
「広報の輪っか」と私が名づけた広報戦略です。ここまでは読み通り。
アメリカの新聞ニューヨーク・タイ