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2021年3月の記事一覧
事実を言語化する行動
今の私は、正直いって社会から落ちこぼれた酷い身分であり、職業の自由を奪われるほどなのか。相手側の不都合な姿勢で人生を壊された現状にある事実がある。今もなお、相手に求めていても冷視(無視)や全く反省なしにしていることは、表は良い姿勢で働いているという人間性としての裏切り(税金をもらって平気な表情)で問題なく向き合っているようなプライドをしている人がいると思うと、非常に悔しいのと許せないという恨みと妬
もっとみる自分のやりたいことって
最近、思うことがあることをこの日正直に綴じておく。YouTube、Note投稿と自分の心境を日記のように綴じたり、手話で事実を伝えていくということを取り組んできた。でもそれが自分の本当のやりたいことでもないし生きがいでもないし、好きでもない真逆のタイプである。でもこれを取り組むことで、自分の罪悪感から避けたいという精神的苦痛は根本的に解決されていないのが現状である。
解決というより、消えて本来
聴覚障がいだけじゃない
(※トップ画像は、ある介護体験でお世話した児童からお礼としてもらったものである。知的障がいを持っているので、細かな作業が苦手だっただけに努力が伝わるもので嬉しかった。)
今回、記述することは大学時代に介護体験及び教育実習を行った際の経験談である。次に述べる内容は、大学のある講義でレポートを作成したために当時、指導経験した生徒の個人情報が分かってしまうことは避けるため、仮定とした設定でまとめている
手話通訳の未来は?②
前回①は、テレビ報道による手話通訳の在り方について書いてきた。今回は、もう一つコロナ禍によって目立つようになった新たな手話通訳の在り方について述べていきたい。それは、「遠隔手話サービス」である。
しかし、勘違いというが誤解しやすい2つの方式がる。遠隔手話サービスというのは一つの言葉で見受けていても方法が違うので、分かりやすくいうと「電話リレーサービス」と「遠隔手話通訳」である。
実はどちらが